2005年2月5日  
White Water
/powder

BC入口(11:00)〜尾根トップ&ランチ(12:00)〜
トラバース&滑走(13:00)〜滑走スキー場(13:30)

マサト、スミヨ、ハヤシ
 



今回のレポはハヤシが担当になりました。え、なんでハヤシが書くかって?そう、もうお気づきの方はいると思いますが、なんと僕は今ネルソンにいます。なんでいるのかって?それは後でハヤシ日記を公開します(多分)のでお楽しみに!!
さて、今日は2月5日。僕が昨日ネルソンに近いキャッスルガー空港に着いた時の天気は雨でした。「なに?あんまり寒くなくない?」
とりあえずパウダーの期待はしないでその夜をドンチャンと過ごし、朝起きて窓ガラスのカーテンを開けると、天気は曇り・・・・。荷物を用意し車に乗り込み、いざホワイトウォーターに向かいました。「いや〜ハヤシ君、はっきり言って今日のコンディションは期待できないかも?」とマサトが言った。ま、だいたい予想はしていたし、しばらくこんな天気だったんだから、はじめからそんなに期待はしていない。
しかし、ホワイトウォーターに近づくにつれ雪が降って来たのである!「これはもしかしたら?・・・・・・イ〜ヤッホウ!!!」と僕らのテンションが上がって来た。
ゲレンデに着くと雪が降った形跡はある。しかしゲレンデを滑るハイスピードテレマーカー達のエッジからは「ガガガガ〜」と稲妻のような音が聞こえる。それを見ていきなりテンションダウン・・・・・・。「ま、しょうがないよ。」そう言いながら支度をした。
マサトとスミちゃんはシーズンパスを持っているが、当然僕はリフト券を買わなくては行けない。そしてマサトに教えてもらいつつ、なんとかリフト券を購入しそのチケットを見ると、なんかシールになっている。それを見ながらスミちゃんと「これどこに貼ればいいんだろうね?」とか考えたけど分からなかったので、ゴーグルのバンドに張り合わせるように付けた。
「どう?マサト」
「お、い〜ね〜」
「ジャパニーズスタイルだよ!」
そう言いながら得意満々にリフトに乗り込もうとすると、リフト係のおっさんが僕に突進して来てこう言った「そんな所にリフト件を付けるんじゃ〜ない!そのゴーグルを他人に貸せばそいつはタダでリフトに乗っちゃうじゃないか!!」※マサト訳
たしかにそうだ!でも一度貼ってしまったリフト券はもう剥がす事は出来ない。それを見たリフト係のおっちゃんは「付いてこい!」と言って付いて行くとリフト券を再発行してくれた。う〜ん、ここの人間はやさしい。


とりあえずはゲレンデクルージングってことで、ホワイトウォーターを案内してもらい、僕らは少しの期待と大きな不安を胸にBCへと向かったのである。
今日のハイクは約40分。スミちゃんは最近になって風邪をひき、今日は咳が止まらず辛そうだった。マサトは相変わらずグイグイ登ってく。僕は膝の具合を見ながらゆっくり登って行った。
登り始めて僕らはすぐに予感した。「これだけ積もっていれば上は間違いなくパウダーだ。」その予感は見事に的中!僕らの滑るポイントにはノートラックのパウダーバーンが待っていたのでした。
ドロップポイントの手前でスミちゃんの手作りサンドイッチを食べ、ドロップポイントまでトラバース。このトラバースがはっきり言って「超危険!」
アイスの上にパウダーが乗っていて斜度もハンパじゃない、気を緩めたとたんに即滑落。マサトはテレマークだから2本のエッジで上手く抜けたが、問題は僕とスミちゃん。スノーボードはトラバースが苦手。ストックも無いし、高度を保ったまま横移動は難しいね。しかもエッジは1本しかないから、抜けたとたんに滑落してしまう。そんな所を時間をかけてなんとかクリアー。でも二人とも滑落しかけたんだけど、小さい木に上手く板を引っ掛けて止まったんだ。危なかったよ、二人とも。
そしてマサトが一番手で滑る。「いいいいい〜やっほう!!!」大きな雄叫びはホワイトウォーターの山々でこだまする。底付きは無い感じだった。
次に僕。マサトが譲ってくれたノートラックのオープンバーンに勢いよく突っ込んだ。底付きも殆どなく、最高に軽いパウダーだった。「イェ〜イ!!」滑り終わって下で撮影していたマサトとハイタッチ。
そしてスミちゃん。スミちゃんも気持ち良さそうに滑っている。滑り終わったらみんなでハイファイブ「超最高!!!」
下山はゲレンデに復帰できて、僕たちはその後の時間をゲレンデクルーズで遊んだ。
僕がネルソンに来てまだ初日。いきなりパウダーヒットだからこれから超スゴいのでは?ムフフフフ〜。

※今回は写真を殆ど撮って無いので、こんなんで勘弁してください。