2005年1月27日  
White Water
/powder on ice

BC入口(10:30)〜尾根(11:00)〜
ピットチェック&ランチ(12:30)〜スキー場(13:30)

マサト、スミヨ
 



今日こそは板を担いで山に登ろうと決めていた。昨日の反省を活かして、必要なものは前の日に準備。いつもより1時間早く起床した。
ところが、窓の外を見るとあいにくの雨。やっと晴れ間がここ数日見えたかと思ったのに〜。とりあえず予定通り準備を進める事にした。朝食を摂って8時半にホステルを出発。ホワイトウォータースキー場まで車で約30分、山道を上がって行くのだが、少しずつ標高を上げるうちに、雨が雪へと変わった・・・!
辺りの山々は昨日まで春の装いだったのに、今日はそこら辺の木も粉砂糖をまぶしたように真っ白!これはかなりイイかも〜と思い先を急ぐと、そこにはPJ達の車が既に20台くらい停まっていた。ローカルなスキー場だというに、みんなやる気十分!そして手強いのがキッズ達の集団。毎日ネルソンの小学生がスクールバスに乗ってやってくるのだが、ゲレンデでスピードを出すは、キッカーは飛ぶわで結構かわすのが大変。今日も黄色い大きなスクールバスが入り口に停まっていた。
それにしても今日は木曜日、ごく普通の平日だというのに、今までで一番ゲレンデが混んでるかも?リフトも少し並んでいたし・・。そういえば家を何軒か借りる為に見せてもらった時に、意外と平日の昼間に人がいたりして、ここの国の人たちは働いてないの?といった感じ。
とりあえずゲレンデパウダーからいただくことに。レストハウスにバックパックを置いてリフトでSilver King Chairのコースへ。昨日のアイシーな面は結構隠れていて、ゲレンデのかっ飛ばしは気持ちいい!ところが3本くらい滑ったら、もういいかなという状態になっていた・・。



そのままレストハウスにバックパックを取りに行き、BCの準備をした。リフトを1本上がったところに「Back countryについての注意事項」みたいなことが書かれた看板が立っており、ここがBCのエントリー口。今日は街の方は雨だったからか、まだ山に入っている人はいなさそうだ。
今日はマサトがテレマーク。アイスの上に少しパウダーが乗った状態の斜面は結構急で、先頭のマサトが細かくジブを切っていくが、スノーシューにとっては今日の雪ではトラバースがとても難しい。仕方なくルートを外れて直登することにした、その方が断然登りやすい。
40分くらいで尾根に到着。これだけの時間でBCができるとは幸せです♪ちなみに登りだしで1890M、尾根の辺りがちょうど2000Mくらい。




 



尾根沿いに少し歩き、ツリーのタイトな急斜面でピットチェックを行う。高温と雨がしばらく続いたせいで少し雪も落ち着いているだろうと思いきや、スコップで3回目の加重をかけたところで、表面から約40cmの層でスパッと切れた。そこにはたくさんの粗目。うーーむ、今日は気をつけないといけないかも?
滑りの方はと言うと、ターンするたびにガリッと音がするだけではなく、もうエッジが効かない状況でターンの度に転んでました、私たち・・・。
もうちょっと雪が降ったら遊べる場所がたくさんあるのになぁ。なんでもカナダ西部全域で気温が高いらしく、ハワイ沖で発生したストームが暖かい空気を運んでくるかららしい。でも今週末からぐっと冷え込んでくるとの情報!早く来い、来い、寒気団!!