北海道ツアー 第1日目

三段山

2003.12.29 曇り


◆member :マサト、ふくちゃん
◆route
  :白銀荘〜一段目?
◆schedule:
11時半頃出発(下見なので1本だけ)〜14時 白銀荘(お風呂直行)

    
北海道ツアー1日目。
例年にない暖冬と聞いていたが、苫小牧のフェリーを降りてから南富良野に向かう途中、それは誰の目にも明らかだった。
普段なら日高あたりでは十分ある雪も路面が白くない!
「ここどこ?」って聞きたくなるくらい北海道らしからぬ景色。

実はこの例年の北海道TRIPも、事前に北海道在住のふくちゃんやくにちゃんから”雪があまりにもないから
考え直したほうが良いぞ” って言われるくらい 雪不足が深刻だったので、
マジで種子島にサーフトリップでもしようかと考えていた。
しかし、示し合わせたようにその数日後、東京では「北の国から」シリーズが連夜で再放送されたではないか。
当然それを見ていたマサトと私はあっと言う間に富良野ワールドへ引きずり込まれることに。
「やっぱりお正月は富良野でなくては年を越せない!雪が無くったって行くべきだ!!」
こうして翌日には意見がまとまり、北海道に行くことになった。

まぁ、予想された事態ではあったが、ちょっとモチベーションダウン。
富良野で定宿にしている「フクダ亭」もこの雪不足でお客の入りが悪いらしく、玄関に歓迎の立て札をたてるほどの温いもてなし。
1年ぶりに再会したパウダー犬”やや”は主人と打って変わってちょっと無愛想な感じ。
やはりコイツも雪の少ない富良野の冬を嘆き悲しんでいるのかぁと思いきや、
なんと昨日ハデなケンカをして負傷してしまっているとのこと。
気の強いややはケンカに負けたことが相当ショックだっらたしい。なんという男気!
足を怪我して思うように歩けず絨毯の上をゴロゴロ。うちらも一緒にゴロゴロ。

翌日はふくちゃんがガイドの仕事を休みだというので、3人で三段山に雪のつき具合を下見しに行った。
かなり這松やら低木があちこちに出ているというので、いざソールが傷ついてもいいように古い板を持っていった。
以前の絶望的な状況に比べると雪は結構降っているらしく、状況によっては行けるかもしれないとのこと。
年末になると大量の雪を北海道にもたらすというマサト寒気団は案外ウソでもないらしい。

とはいいつつ、しっかりまだ雪が付いていないため、登れるルートも限られてこの日は1段目の途中あたりまで登った。
下りは木の枝をよけつつ滑り降り、即効白銀荘のお風呂にダイブ!
このままいい感じで雪が降り続ければそこそこ遊べるようになるという、ふくちゃん評でしたが、今後の北海道TRIPはどうなることやら。
地球温暖化はホントに深刻です・・。

 

傷心のヤヤを励ます(ちょっかいを出す?)マサト。
今までみたことないくらい甘えん坊になってました。

フクダ亭の玄関にて。
厚〜いおもてなし。

ハイク前。雪は少ないけど、テンションは高い!
1年ぶりの二人のツーショット。やはり普通には
写らないのがこの人達流。

ここの杉の木ってこんなにデカかったか?
と思うほどに雪は少ない。笹の木もあちらこちらで
コンニチハ。

富良野の街方面をパチリ。まだシーズンイン
していない三段山はなんか寂しそう・・。