前回の神楽で思いがけずちょいパウを楽しめたものの、それ以降は関東は異常な暑さと晴天ですっかり春を通り越して夏モード。
その後山に行くことはなく、だからと言ってフルスーツを持っていないのでまだ海に入るには早すぎるため、なんとなくだらけた日々を過ごしていました。
マサトの中ではすっかりスノーシーズンは終了。でも例年にないあっという間の幕切れに納得の行かない私は、なんとかもう一度、本当に滑り納めということで山に行こうと説得してみました。
それで実現したのがこの月山。今まで一度も行ったことがないし。
何故月山にしたかというとある場所でちょっとした用事があった訳で、新潟方面から山形入りしました。
道中は日本海沿いにドライブ。今まで通ったことのないルートなのでワクワク。
月山の駐車場に20時頃着いたときには何台か車が泊まっていました。
翌朝起きてみると・・。結構色んな地域ナンバーの車が沢山来ててびっくり。宮城が一番多かったかな。
暖冬とはいえども月山の積雪は4mを超えていて、この地域の雪の深さを実感。
リフトで一番上まで上がって1時間ちょっとのハイクをするのですが、圧倒的にスキーヤーが多い。
百名山ということもあって登山客も多かったな。
木一つないバーンをひたすら登り岩場の下あたりまで行ったところで、1本滑る。
雪はシャーベット状で結構ワックスがのっていないと厳しい感じだが、この景色で思う存分ターンを描けるのは気持ちいい。
ボトムの辺りまで降りてきて再度、登り返し。せっかくだからスノーシューを脱いで岩場を登り、頂上を踏んできました。
上の方は風が抜ける場所で強風と視界不良で何も見えない。
一番上まで上がったところでちょうど雲が抜け、眼下の素晴らしい景色を写真に収めることができました。
ここから見える鳥海山はまだまだ雪が沢山あって良さそうだったなぁ。でも結構遠いので今回行くのはあきらめたけど。
この山は入山口から右側にずっと円を描くように登っていくので、帰りはルートを考えて降りないと板をぬぐ羽目になる。
そう、ここは完全にスキーヤー向けの山。
ボトムのところまで来たら一気にチョッカリでスピードを殺さないようにし、そのまま行けるところまでトラバース。
結局ペーストワックスの甲斐むなしく、止まってしまったので、再度板を脱いで登り返し。
ここからまた板を履いてトラバースするんだけど、これがキツイのなんのって。
ゲレンデを滑り降りるときは罰ゲームか!と思うほどボコボコのバーンでかなりふくらはぎの限界チャレンジでした。
月山の感想。遠い。トラバースキツイ。でも景色はスゴイ。あんな広いバーンは滅多にない。
帰りはお金を節約するために、宇都宮まで下道で帰りました。(ルートは米沢〜福島〜那須〜宇都宮)
うかつにも爆水してしまった私は一度もハンドルを握ることがありませんでした、ほんとーにゴメンナサイ。