今日の栂池は快晴。ご覧の通り、抜けるような青空にふかふかの真っ白な雪面。
早起きしてゴンドラに乗ったせいか、人も少なく気分は否応なしでも盛り上がる。
つが第一ペアを降りたところで周辺の山々をパチリ。
そそくさといつもの場所でハイクの準備をし、天狗ヶ原を目指しました。
成城小屋あたりまではトレースもついててラクチン。
ところが、その先でトレースがない。目の前にいたファットスキーヤーが先頭でした。
むむ、ヤナ予感がするぞ?昨日の八方も同じ状況だった・・。
今日もバカみたいに降る雪で腰以上のラッセルになっており、そのような状況をみんな察した のか、
早めに入山する人達は少ない。
しかし目の前には手つかずのパウダーが残っているので、そのスキーヤーとラッセル隊長を交代 しながら登ることにしました。
しかし・・スノーシュー組のあたしとかんちゃん&ファットでない エネミーをはいたマサトでは強力な戦力には到底ならず。
ファットスキーヤーの方にかなりお世話 になる形で延々と上を目指しました。
すると、後からどんどんスキーヤーが登ってくる。それも調子いいことにみんなファットを履いているではないか!
ここぞとばかりにラッセル隊に協力を要請。快く引き受けてもらい、みんなで交代しながらハイクしました。
正直、ここまでのディープな登りは久々です。絶対うちら3人だけだったら、天狗が原まで辿り着けなかったよ・・。
途中でランチを取っている間に、先のスキーヤーが降りていきましたが、なんかみんな真っすぐしか降りてこないぞ?
そう、ファットでも自由にターンを入れられないほどそれはそれは深〜い雪だったのです。
常にノーズを上げながらほぼチョッカリで降りました。
こんなに苦労して登って、どこでもどうぞってくらいにファーストトラックのバーンが残っているのに、思う通りに滑れないもどかしさ・・。
雪が多すぎるというのも考えものです。
帰りは尾根沿いにトレースの後を踏みながら降りてきました。
帰りにゲレンデのすぐ近くで斜度もあり、ツリーの間隔もほどほどのおいしそうなバーンを発見!
何気にここが一番楽しかったかもしれない・・。
自然を相手にしている以上、なかなか思う通りにいかないことをひどく痛感させられた遠征でした。