至仏山(2280M)

2003.5.3 
晴れ
(ピーカン!)


◆member :マサト、ケンイチくん、シンくん、ゆきねぇ、かんちゃん、トモくん
      たっきー、コウジマン、マルちゃん、○○(お客さん)     
◆route
  :鳩待峠〜子至仏山〜至仏山ワル沢滑降〜山ノ鼻(尾瀬)〜鳩待峠
◆schedule:
9時スタート(2回休憩)〜13時登頂〜14時滑降〜15時半到着

 

今回は総勢11名によるWARPツアー。
尾瀬戸倉のスキー場の駐車場でみんなで落ち合うことにし、20時半に東京を出発。
3連休とあって、夜にもかかわらず関越は予想外の渋滞。戸倉のスキー場にすいたころはすでに1時。
先に到着していた水上メンバー&石川さんは宴もたけなわといった感じでした。
私たちが到着したということで、再度みんなでカンパーイ!

この時既にみんな酔っ払い。
一人、また一人と次々にみんなが眠りに落ちていく中、残ったメンバーは私とマサトとシンくん。
シンくんの過去30年間の壮絶な人生話をネタに酒も進む、進む。
熊焼酎という強力なお酒のせいで、みんなベロベロ。
そんな中、3時くらいにかんちゃん、トモくん、ゆきねぇ、コウジマンが到着。
3次会を始めたころにはすでに外は明るくなってました。
こりゃ、マズイってことでスキー場の更衣室にて就寝。だけど2時間しか眠れなかったー

なんとか寝床から脱出し、至仏山に向かう。
鳩待峠からエントリーするんだけど、ここの駐車場の料金が2500円と、メチャ高!
尾瀬戸倉に何台かの車を置き、数台の車に便乗して行きました。
ところが、予想以上に混んでいて、すでに駐車場は満杯。溢れた車は道路脇に何台も 停めてありました。
至仏山は百名山とあって、山スキーヤーの他にも登山客がたくさん。
できるならば、混雑するシーズンは早めに駐車場に向かうことをオススメします。

私たちもなんとか道路脇に駐車スペースを見つけて、ようやくスタート。
この時すでに何人もハイクしていて、しっかりトレースついてました。
上の方は歩きにくいけどツボ足でもいけそう。一応、スノーシュー履いていきましたが。
ハイク途中にはこれから滑る至仏山の沢が良く見えて、なかなかのロケーション。 天気も文句なし。
2回ほど休憩しながら小至仏山を目指しました。
(私の超スローリーハイクのせいで、 みなさんに御迷惑かけました、ゴメンナサイ)

途中、スノーボーダーのパーティーが作ったキッカーがあって、マサトとトモくんとコウジマン が チャレンジしてました。
ここで、バックフリップに挑んだマサトが頭から落ち、その衝撃で 自分の舌を 血が流れるほど噛んでしまうという惨事に!
まぁ、登りには支障がなかったのですが・・・
この時、先に飛んでたスノーボーダーの中にすっごく上手い人がいて、たっきーの話によると、
バートンのプロライダーらしい。。こんなところで見かけるとは・・!?

小至仏山の手前まで来ると、沢の向こうにはまだ残雪の残る尾瀬ケ原がよーく見えました。
写真を見ていただくとわかるけど、眺望は素晴らしかったー。
小至仏山の東側を巻きながらトラバースして、至仏山に向かうんだけど、目下のムジナ沢が結構 急で スリル満天。
1人分しか通れないトレースの後を踏みながら慎重に進む。
そして、尾根沿いを歩いて至仏山に到着。
途中、岩の出ているところがあって、スノーシューを脱がないといけないので注意。
ここで転ぶと、せっかくのウェアが土で汚れます。
あと場所によってはすごく雪が緩んでるところがあって、落とし穴にはまるから注意。
コウジマンはこのトラップにハマッて、胸まで沈んでました。

至仏山の頂上は岩肌がむき出しになっていて、周りの雪山との風景が対照的でした。
眼下には急勾配の沢が広がっていて、落ちたら最後という感じ。
そこでランチをとって、ワル沢を滑降しました。

この沢は幅が広いし、距離は長いし、他の山にはないロケーション。
思いきり大きなターンを描けるわ、滑っても滑ってもゴールにたどり着かないわでビックリ!
たっきーが中腹でDV撮影してくれるんだけど、最後までカメラで追うことが出来ないので、 最初の人が真ん中あたりまで
きたら、次の人がスタートするという感じで、どんどん降りていきました。
なので、滑ってる写真はありません、あしからず。
みんなこの長距離滑降とスケールの大きさに大満足。
ところが、わたくしハイクで足がバテテしまい、なかなか思う滑りができず。
口では『楽しかったねー』といいながら、実はかなり悔しい思いをしてました。

下までみんな降りてきたあとで、ツリーの中をトラバース。
ところがどっこい、春の雪で板は殆ど滑らす、スノーボーダーは大苦戦。 ほんと、モモとふくらはぎがパンパンだったよー。

山ノ鼻まで降りてきたら、板を脱いで再度登り返し。
鳩待峠に向かう途中で後ろを振り返ると、沢山のトラックがついた至仏山が、雄大な姿で佇んでました。
全員、感無量。
シーズンの締めにココに来れたのはほんと、ラッキーでした★


今回は写真をたくさん載せてみました。上でクリックすると、拡大写真が見れます。

鳩待峠休憩所。
ここが至仏山のスタート地点です。

ハイク途中、至仏山を臨む。
木のない斜面がこれでもかってほどに
広がってます。
多数のギャラリーの前で、得意のバックフリップ
に挑むマサト。この後、アノ惨事が起きる。。
トモくんも負けじと飛ぶ!
マサトに挑発されて飛び系の血が騒いだか??

小至仏山にて。
見ての通り、たくさん人がいます。

トラバースの風景。
なかなか絵になる写真でしょ?

北東方面に尾瀬ケ原を発見。
いい景色だなぁ〜

途中、休憩しているみんなをパチリ!
半そででも全然さむくなーい。

カメラを向けられると、ついつい
ポーズをとってしまう。三枚目の性かな・・
(怒らないで!)

カメラ目線のゆきねぇとマサト。
手前のマルちゃんの胸元が
おねーさんはヒジョ〜に気になります!
山男ケンイチ風。
山が似合う男NO.1の座はアナタです。
至仏山の頂上はこんな岩肌です。
後ろの雪山がまるで合成写真みたい。
頂上付近から下はこんな沢。
ここから落ちたら死にます。間違いなく。
山を眺めながらたそがれるかんちゃん。
山が似合う男NO.2にしてあげましょう。
ゴール地点には雪解け水をたっぷり
含んだ小川が流れてました。
ここでみんな咽を潤す。水、おいちー!
じゃーん!!
滑り終わった後に見上げる至仏山、
サイコーです!
みんなで締めの記念撮影。
一人ひとりの顔をよーく見てください。
みんな、いい顔してます。
体の痛みに悲鳴を上げるマサト。
いつも体のどこかを負傷しているので、
この時どこが痛かったのかもわかりましぇん。