神楽峰

2003.3.2 雪のち晴れ


◆member :マサト、ハヤシくん、梅ちゃん、山田さん、石川さん、若ちゃん、
        あきさん、テレまーちゃん、たっきー (以上10名!)      
◆route
  :ゴンドラ降り場〜かぐらメインゲレンデ脇から中尾根手前までハイク〜北斜面
◆schedule:
12時半スタート〜14時半中尾根手前〜15時スタート〜16時スキー場

    
土曜の夜は山田さんの快気祝いと『林君いよいよ30代に突入!』のお祝いを兼ねて、Back Country Oasisでパーティー!
と言うのは名目で、みんなお酒を飲みたかったのか、私たち東京組が到着したころはかなり出来上がった状態。
最後にあきさん夫婦が来たときにはもう3次会が始まってました。
そして外は夕方から降り始めた大雨。止む気配もなく、あっという間に雪が解けていく〜!
お約束通り、翌日は遅めの出発でみんな合意。8時に起床するということで就寝しました。

翌朝目覚めると、すごい風の音がする。窓から外を見てビックリ。
雪が上から下じゃなくて、横に降ってるー!それぐらいの強風。
そして昨日の雨ですっかり雪が無くなってしまったはずの道路に、真っ白な雪が積もってる。
時折、太陽も顔を出しコンディションとしては申し分ないんだけど、いかんせん強風が・・
かぐらの駐車場で車中泊していたハヤシくんに電話で様子を聞いてみると、ロープウェイは動いているものの、
ゴンドラがやはり止まっているらしい。ゴンドラが動かないかぎりはどうしようもないので、とりあえず様子を 見ようということになった。
そしてスキー場に着いたのが11時。
風が治まることを見込んで山の道具を持っていくことになり、支度をしてると、下りのロープウェイから続々と 人が降りてきた。
どうやらまだゴンドラは動いていないらしい、その証拠にリフト券が割引になってた。
かぐらが滑れない分、みつまたに人が集中してて、「ここは苗場か!?」と思うほどの込み具合。
とりあえずゴンドラ乗り場で待機することにしました。

ようやく動き始めたのは12時半。本来ならば山頂にいるはずの時間。
かぐらエリアは本当にリフトが一台も動いてなくて、もうお昼過ぎなのにゲレンデはきれいに ピステンがかかったままの状態。
みんな待たされた分だけ、パウダーきちがいの血が騒いだのか、よっしゃ、行けるところまで登るぞー!ということに。
メインゲレンデの右手を尾根沿いにハイクし、中尾根方面を目指しました。
総勢10人によるラッセル隊は、後ろからみたらカッコ良かっただろうなぁー。登る道具の無い人は、おいしそうな斜面を目の前
にしながら指をくわえて見てるしかないんだもんな。ちょっといい気分。今日はあたしたち一番乗りみたいだし。
パウダーの下は雨で締まった雪の層があって、結構歩きやすい。何しろ今回は10名中6名がテレマーカー!
スノーシュー組は後ろから楽させてもらいました。

中尾根手前に到着したところですでに14時半。ここで引き返さないと下山が厳しくなるということで、スタートすることにした。
問題は南斜面と北斜面のどちらを滑るか。南はデブリがあって安全な状態ではなかったので、オープンバーンはお預けにして、
ツリーランの多い北斜面からドロップすることになりました。
今回スゴイのが、なんとDV4台、デジカメ3台あったということ。自分大好き人間にとっては、あらゆる角度から常にファインダー
で狙われているという、サイコーにオイシイ状態。
そんなんで、ナルシストNO.1のテレマークンは相当ハイになってました。うにゃ、みんなもそうかな?
これがほんとのナチュラルハイ。
雪も思ったより軽く、みんなこれでもか!ってくらいにスプレーを上げて降りてくる。
それぞれ思い思いの歓声を上げながら、全員がしっかり自己主張してました。あとでDV見たら何気に火花散ってたかもな。
途中右手にトラバースしながら、ゴンドラ降り場に無事到着。

ちょうどその頃、夕暮れの太陽がアタシ達が今滑ってきた斜面を照らし始め、遠くからハッキリと各々のトラックの跡が見えた時、最高の気分!
前日の雨で、明日は期待できないなというダメージが強かった分、思いもかけぬパウダーにほんと、嬉しかったです。
神楽峰はやっぱりいい山だな、そしてここに集まる仲間はやっぱりサイコーにいい人たちだ!って実感した今日でした。
みなさん、またご一緒しましょう!!

ハイクの途中で休憩。
人数多すぎて実はフレーム内に収まっていない
ヒトがいます。。たっきー、ごめんね。
あきさん、イイ写真撮れてました!
これで家族会議も円満にいかないかしら?
北斜のツリー。結構タイト。
梅ちゃん、突撃開始 !?

雪煙を上げる石川さん。
後ろからも撮られてまっせー。

途中で晴れ間が覗き、反対側に霧の塔から雁が峰
に続く尾根の斜面が真っ白に輝いてました。
ステキ☆

ハヤシくん、ごめんっ。
こんなキャラの写真しか残ってなかった。
でも笑ってるし・・いいでしょ??

ゲレンデに到着して、後ろを振り返ると
こんな風景が・・!
思わず手を合わせたくなりました。

お疲れのガッツポーズ!
この大所帯、どっかのツアーみたいだ。
あれ?また山田さんがいない。。。

夕方になってもピステンかけたてのゲレンデ。
滑りたかったら、登ってみろっていう

ことか?貴重な一枚です。