神楽峰

2003.1.19 くもり


◆member :マサト、ハヤシくん、ポール、サイモン、スティ−ブ、もう1人外人
◆route
  :かぐら第1高速リフト降り場〜神楽峰〜中尾根
◆schedule:
11時出発〜13時滑り出し〜14時昼食

第5リフトにて(人がいっぱい)



霧が深くて誰だかわかんないよー



中尾根で滑り出す前。下界は真っ白。



    
前日はいつものように17号沿いのポールのCafe Barにて飲み&お泊まり。

大抵、調子に乗って飲み過ぎて当日寝坊なんてパターンが最近のお決まりだけど、この日は違った。それはうちらにとって今シーズン初の神楽峰だから。
いっつもお世話になってる山に”今年もよろしくね”と挨拶しなきゃいけない日に、遅刻は許されないでしょう。
・・・ところがCafe Barのオーナー、ポールさんは宿泊客の朝ごはんの準備があったもんだから、かぐらの駐車場に着いた時には10時を回っていたのでした
。。。

今回は何と言ってもメンバーがすごい!
いつもの3人以外全員外人!!

それも驚く事勿れ、スノーシュ−は履いてるけどストックを持たない外人2人、そしてつぼ足にバックパックさえ持たない外人1人。
「こんな装備でいくらなんでも中尾根までは無理でしょう」とタカをくくってたものの、彼等は驚異的な体力で装備の不十分さをいとも簡単にリカバリ−してしまい、なんと中尾根まで一緒にハイクしたのでありました。

まぁ、たくさんのトレースで雪がふみ固められて歩きやすいっていう状況だったからというのもあるんだけど。
通常この時期はラッセルがきついはずが、この日は前々から雪が降っていたのにもかかわらず、ハイクが楽ちん。
なんと、なんと団体のツアーが入ってて見かけただけでも30人はいました。
有名なあるガイド会社のツアーで、ある目撃情報によると引率者にあの竹内政則がいたらしい。

みんな高そうな道具、いっぱい持ってたな。
3分の1はスワロウテイルかスプリットボード。FISHの自作スプリットもいた

そして2003年初の神楽峰は、うちらが遅刻しちゃったのを怒っているのか、ずっとホワイトアウト状態。写真のように30m先はまったく見えずという状況。
山頂に着いた時に霧が晴れることを祈ってたんだけど、逆にどんどんひどくなるばかり。

休憩もほどほどにすぐに滑り降りることにしたのでした。
神楽は結構知ってる山のつもりだけど、この日はさすがにすべりながら自分がどこにいるのかよくわかんない状態だったな。
3ターンしては立ち止まってコースを確認しっていうくり返しだったから、撮影はなし。
っつうか撮れない。

前の日にもたくさん人が入ってたみたいで、雪面はボコボコ。ノートラなんてありゃしない。
てなわけで、ほとんど気持ちいい滑りのできないまま終了。


やっぱりみんなも不完全燃焼だったらしく、今日の日の神楽は静かにリセットされた。。。
今度はもっとやさしく迎えてね。