神楽峰

2002.3.3 晴れ


◆member:マサト、ウメちゃん(初)、アコちゃん(初)
◆route(1回目):かぐら第1高速リフト降り場〜神楽峰〜中尾根
 route(2回目):かぐら第1高速リフト降り場〜第5リフト頂上
◆schedule:9時出発〜11時滑り出し〜12時昼食


ハイクの途中の風景。見て!この雲海



ご覧の通りピーカン。みんなすごい笑顔



尾根をトラバース中。この景色、サイコー!


ビクともしない雪柱を自慢気に持ち上げるマサト



ウメちゃんのライディング。彼は今日からBCの虜でしょう。

    
前日雪が降ったみたいだが、風で飛ばされたのか殆ど積もってない様子。
その下はここ最近の晴天でしっかりと固められたハードな雪。
普段ならコース外を何本か足慣らしに滑った後、ハイクするのだけど、雪質が期待できないようなので、そのままエントリーすることに。

ルート上にはトレースの跡がたくさん残っていて、雪も踏み固められているのでスノーシューが全然沈まない。むしろクランポンが刺さりすぎて歩きにくいといった感じ。天気もよく、登ってると次第に汗がにじんでくる。
ニット帽すらも要らない感じ。ウメちゃんはBC初ということでサングラスを持参してなかったけど、雪面の照り返しがすごく辛そうだった。

第5リフト上まで来るとスキーヤー2組とスノーボーダー1組のパーティーを発見。中には第5までつぼ足で登ってきて、田代方面に滑り降りていくスノーボーダーもいた。
中尾根に行く前に、神楽BC初のウメちゃんとアコちゃんの登頂記念として神楽峰頂上へ。
裏手に見える苗場山はそれはそれはキレイに雪化粧されていた。ピーカンだったものの、下界はものすごい雲海で景色がまるで拝めない。まあ、でもこんなすさまじい雲海を見たのは神楽では初めてなので、よしとしよう。

そして中尾根に到着。はやる気持ちを抑えてまずは弱層テスト。1.5Mほどの穴を掘り、スノーソー雪柱を切り出し、コンプレッションテストを行うが、ビクともしない。雪の柱を得意げに抱えているマサトの写真をみればわかるでしょうか。。これでも崩れず。

コレなら大丈夫ということで早速、板をはいてスタートラインへ。
今日は私がビデオ撮影係のため、まず一番最初に滑り出す。斜面が南向きということとかなりの人数が滑った後が残っているというのもあって、かなりアイスバーン気味。集中してないとエッジが引っかかって飛ばされてしまうので、恐る恐る滑る。久しぶりに1番に滑るけど、やはり様子を伺いつつ滑り降りないといけないので、なかなか思うような気持ちのいいターンを描くことが出来ず。まあ、
いろんなコンディションで滑る技術が未熟、といえばそれまでなのだけれど。

いつもの撮影ポイントに到着し、ウメちゃん→アコちゃん→マサトの順に滑り降りる。まあ、みんな上手いこと。尾根沿いの張り出した雪庇をバンバン飛んでいく。もともとビデオ撮影が苦手なあたしは、ハイスピードで滑り下りてくるみんなをカメラで追いかけるのに必死!
この日みんなで解散する前にビデオチェックをしたのですが、案の定上手くとれておらず、後でこっぴどくマサトに叱られました。とほほ。

沢を降りた後で昼食を摂る。
ゲレンデ内に戻ってきた頃にはまだ14時前だったので、もう1本登ることに。だけどあたしの足はもうパンパン。結局、登りもハイスピードで進んでいくマサトは再度中尾根を目指し、残り3人は第5リフト上まで登ることにする。
トランシーバーで連絡を取り合い、マサトが尾根付近まで到着するのを待って、残りの3人は第5リフト上より滑り出す。雪質はまったく期待してなかったのだけれど、林の陰で日があまり当たってなかったといことと、誰も滑り降りてなかったということで、昨日の残り少ないパウダーを思いかけず味わうことが出来た。

わたしたちがさっきの撮影ポイントまで降りてきてしばらくして、マサトは中尾根に到着。
ギャラリー3人+カメラ1台という彼にとって最高のシチュエーションのなかで、やってくれました、超ビッグエアー。
ところがこれもビデオに上手く収まっておらず、またまたお説教くらいました。

まあ、こんな感じでお天気・景色・仲間・ライディングともサイコーの1日でした。初めて一緒に登ったけど、キレのある滑りを見せてくれた、アコちゃん、ウメちゃん恐るべし!