DemexNetブログ:masato&sumi http://www.demex-net.com/blog/ ja 2009-10-19T23:56:35+09:00 4年越しの宮崎トリップ http://www.demex-net.com/blog/archives/2009/10/post_57.html 今から4年前。

「X-Trip」 という旅行会社の新規事業としてスタートした「宮崎サーフトリップツアー」
この事業の立ち上げの際に、現地ドライバー&ビデオ制作スタッフとして、
宮崎に3ヶ月間滞在したことがありました。

その頃の日記です。
http://www.demex-net.com/blog/archives/2005/06/index.html

僕は宮崎に深い思い入れがあります。
たった3ヶ月だったけど、もの凄いエキサイティングでドラマチックな時間を過ごしました。

そんな宮崎にまた上陸するまで、かれこれ4年もかかってしまいましたが
再びこの地に来れた事を本当に喜びました。


今回は、パンツ君の会社の社員旅行にむりやり同行するとともに、
社員の2名の後輩たちの意見は一切聞かず宮崎を強行しちゃうのです!


■1日目

出発当日は、AM4:00起床、5:00出発、6:20羽田着・・・・・
6:30・・・・『早朝ビールは、社員旅行の基本だろ!?』
というパンツ君には誰も意見できません…乾杯が始まりました。
朝から酔拳が使えそうでした。
機内に乗り込んだ僕は、離陸した事さえ覚えてないくらい速攻で寝ましたzzzz

フライト中は、1回も目を覚ます事なく着陸の衝撃で初めて目を覚ましました。
ついに到着、宮崎。
やっぱり……暑いです!!

何十回もお客さんを迎え&見送りで来た宮崎空港。
初めて飛行機で降りました。

そしてゲートには、宮崎ライフで最もお世話になった、あの人!!
水元コーシ君が迎えにきてくれてました!!
彼は最も僕と仲良くしてくれた宮崎の人で、最高のサーフィンの先生でした。

再会の喜びもつかの間、僕たちは海に行きたくてウズウズなので早速レンタカーを
ピックアップ!!
ちなみに今回お願いした「HRSレンタカー」。サーファーの人なら要チェケラーです!

コーシ君のガイドで連れてってもらったのがギ○○プ裏。
久しぶりのここにやや興奮気味の僕。

しかし…しんどい腰痛を引きずったまま来てしまった僕は、なんと見学ですよ・・・
みんなが楽しそうに準備している横で、そわそわしてギョウ虫検査にひっかかってしまった小学生のように落ち着きがありませんでした。

最初はサーフィンを楽しんでいるみんなの姿を写真に撮っていましたが…
30分後…我慢できずに入水してしまいました。。。
波待ちだけ・・・プカプカ浮いてるだけなら大丈夫だろうと思って。

しかし、驚いたのは海水の温かさ!!
10月も半ばだというのにトランクス&タッパーでOKなのです!!
まだまだオイラの夏休みは終わらない感じです。

4年ぶりにコーシ先生と入る海は、相変わらず刺激的です。
久々に間近で見る彼のライディングは、相変わらずドキドキさせられるのです。

そして今回の旅で一緒に海に入る最初で最後のセッションでした。

プカプカしてたオイラもたった30分で入水終了。。。
それでもすごく気持ちのよい瞬間でした!

この後、コーシ君のお店『Real B Voice』へおジャマして…
デッキでBBQをやってもらいました〜


ちなみに、このお店の向かいに以前僕が住んでいたマンションがあります。
当時、家賃は¥15,000/月(駐車場付き)という破格値!!

この日の夜は、パンツ君の宮崎の友達と「鳥照」という料理屋で
地鶏と黒霧をがぶ飲みした後、繁華街へ!

まず、パンツ君の友人が働いているバーへ行きました。
飲み始めてすぐに、友達の友達が来るってみたいな展開に・・・
するとえらいカワイコちゃんが二人もやってきた。
さすが宮崎、女の子はみんなカワユス!!

どうやら一人は川端匠平プロの奥さんでした。
もう一人は奥さんの友達。
二人とも東京の子でした・・・でもカワユス。。

黒霧お茶割を何杯も飲みました。ガブガブ飲みました。
帰ったのは4:00くらいでした。
24時間遊んだのはいつ以来だろうか・・・

■2日目

9:00に起きました。
今日は日南に向います。ゴールは恋が浦です。

車に乗り込み出発してすぐ、コンビニでドリンクげっと。
パンツ君はレッドブルを買いました。

運転手だったパンツ君はレッドブルを一気に飲み干すと、
「よーし、南へGO!」と元気よく出発!!
イェ〜イ!ドライブ最高〜〜〜って感じでご機嫌でした。

そこから500mくらい走ったところでいきなりお巡りさん飛び出す!?
「こっちへ入りなさ〜い」と横道へ誘導される・・・

ねずみ獲り

いやぃや…そんな何十キロも飛ばしてなんかない!
何かの間違いだろぉ。。と、願った。

お巡りが近づいてきて、「すいませんね〜スピード出しすぎてたんで止めさせてもらいましたぁ…」

パンツ君は『全然、スピードなんか出してないよ〜。このレンタカーいまどきディーゼルだよ、どんなに踏んだって遅いんだから』

「この道路ねぇ、40km/hなんですよ〜」

えっ???
僕たち全員目が合いました。

お巡りさんたちは、40km/hの道路で取り締まりをするんだそうです。
そりゃーディーゼルのハイエースだって60くらいはでますよ…

出発からわずか15分後の出来事でした。。。


気を取り直して、さらに南下して行きます。
ちなみにドライバーは僕になりました。。。

油津の「Freedom」というサーフショップで、しょーへいと再会しました。
彼も宮崎ライフでは大変お世話になった一人で、酔っぱらうと最高に面白い子でした。
サーフィンはトリッキーで、一度見たら忘れません。

彼のお父さんとも再会し、いろいろお話を聞いた後、
やはり恋が浦をすすめられて出発。

出発してから2時間半くらいですかね、恋が浦までは。
ここまでくると、もう南国ですね。
まだ蝉が鳴いているのにはマジで夏休みかっ!?って感じです。

海水は市内よりさらに温かいです。
みんなラッシュとかで入ってます。
でも波は無いです…セットで腹くらいだったでしょう。
腰痛ライダーの僕にはちょうど良いサイズでした。
この日は1時間くらい入りました…でもアイタタタタ・・・って感じです。


そんな恋が浦から上がったのが15時くらい。
昼飯も食べずに、またこの時間を迎えてしまいました。
ここで飯を食ってしまうと昨日と同じ過ちを犯してしまうだろうということで、南郷の道の駅で「マンゴーソフトクリーム」で我慢しました…ってかすげーウメーし!


テクテク…のんびり運転でホテルへ帰るともう17:30です。
温泉に入って、ナイトセッションの準備をしようと意気込んで入湯!

ホテルの温泉内はけっこう混んでいました。
なんだかガタイのゴツい輩がたっくさん入ってます。
そして、パンツ君がそわそわ落ち着きがありません…どうしたの??

パンツ君が興奮気味に僕にささやきます。
「お前、気づかないか!? この温泉に入っているのほとんどジャイアンツの1軍選手だぞ!!」
幼少のころより、熱狂的なジャイアンツファンのパンツ君、どうりで落ち着きが無い訳です。

ちなみに、プロ野球には全く興味ない僕は、選手の顔も名前も一致しないので
浴場がせまっくるしーなー程度にしか思いませんでしたが、
パンツ君はこんな奇跡に巡り会えるなんて…と、瞳をキラキラ輝かしていました!

そして長湯が苦手な僕はさっさと部屋に戻りました。
それから30分以上帰って来なかったパンツ君。
部屋に戻るや否や、「小笠原とサウナで隣同士だったよ!!」と、相変わらず興奮状態です。

でも本物のジャイアンツファンなら、そこで話しかけてはいけないそうです。
クライマックスシリーズのために精神集中しているからだとか。
小笠原と吉村コーチとサウナセッションしたパンツ君はものすごい嬉しそうでした。


さて、この夜はまたまた懐かしの面々と再会!
しかも、その中の女の子は1番仲良しだった子で、なんと11月に結婚するそうだ!
結婚前祝いも兼ねて、その夜は飲みまくり食いまくり、歌いまくり踊りまくった!!
そんなこんなで大騒ぎして、この夜も帰ったのは4:00でした…


■3日目

もう最終日です。
もちろん寝坊です。


10:30にチェックアウトして、そのまま向かうは・・・
僕が宮崎生活で最も通った「パブ○ック」というポイントへGO!!
今回のトリップはここでサーフィンすることが目的でした。

一番奥のポイントへ行くと、どこよりもサイズがありキレイに割れてました!
そして、初夜に友達になった女の子達もすでに入ってました。

みんなで2時間ほど波乗りしました。
僕の腰もこの日は調子よく、最初から最後までサーフィンすることができ
何本も波に乗れました。
すごく気持ちのよいラウンドになりました。

海から上がると、パンツ君の友達の女の子がお土産をくれました。
なんとそれは『金霧島』という焼酎でした!初めて見た〜
たっくさんお礼して彼女と、そしてこのポイントにお別れをした。

そして最後の挨拶に、コーシ君のいるReal B voiceのお店へ〜
シャワーを浴びて、帰り支度をして、お土産にアパレルをたくさん買って…
記念撮影して、あっという間に出発の時間です。。

4年前、宮崎を発った日がフラッシュバックしました。
あの時もコーシ君と友達が見送ってくれました。
今回もコーシ君が見送ってくれました。
やっぱりわずか3日間でも別れは寂しいものですね。。。

今度は、来年来ると約束しました。
もう、4年もブランクを空けるわけにはいきませんよ…
次は40歳になっちゃうもん。


最後は、「奥の里」といううどん屋さんがラストです。
意外かもしれませんが、宮崎はうどんが凄く美味いのです!
その中でも僕の一番のオススメはここです。
以前は「きっちょう」という名称でしたが変わってました。
でも、値段も味も何も変わってませんでした!すごく美味いです!!

みんなも最後の食事として紹介したこの店をすごく気に入ってくれて
大満足してくれました。

腹一杯なった僕らの足取りは重いです。
そりゃ〜東京へ帰るサーファーは、みんなここに居残ることを夢見るのです。

いつも、この空港へ見送りに来ていた僕は、初めてここから帰ります。
東京行きの飛行機は全て満席で、空港内はとても混雑していました。

空港では日ハムの選手がたくさんいました。
なんだかプロ野球選手にいっぱい会える日ですね〜

そんなことは、宮崎生活を思い出し余韻に浸っているオイラにはどうでもいいことです。
思い出せば、ここでの生活は決して楽しいことばかりではありませんでした。
毎日毎日、不安で押しつぶされそうな気持ちを懸命に振り払い、
一生懸命作った笑顔でお客様を迎え、ガイドしておりました。

仕事の無い日は、毎日考えていました。
これからの僕の人生について。
でも一度も答えが出たことはありませんでした。
だから、出口の無い「不安」のスパイラルに陥って、眠れない夜が続いたこともありました。

結局、ここでは何も答えが出せないまま東京へ帰る日を迎えたのでした。
だから、最後にコーシ君達が見送ってくれたあの日、あの後…
東京に帰るのが怖くて、運転しながら泣きました。
31歳の10月1日のことでした。


今の僕は、しっかりとした明確な目標と、大切な家族ができました。
だから胸を張ってみんなと再会することができます。
同じだけ、みんなも立派になってました。

今回の帰り道は、何一つ不安は無く
再会できたみんなとの思い出と、また遊びにくるぞという期待で胸一杯で飛び立つことができました。


帰りの飛行機も離陸と同時に熟睡モード。
羽田に着陸するまで、また目も覚めず・・・

ずーっと宮崎の海でかわゆいビキニギャルとイチャイチャしながらサーフィンしている夢を見てましたとさ。

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サーフィン&ボディーボード masato&sumi 2009-10-19T23:56:35+09:00
セレブレティー ばけーしょん@西伊豆 http://www.demex-net.com/blog/archives/2009/09/post_56.html ここ数年、僕の夏休みスタイルはずーっと同じだった。
サーフィン&キャンプ@福島でした。

今年の夏休みは、これまでにないリッチな気分を堪能できるトリップになりました。

西伊豆の仁科漁港に到着したのは朝4:00でした。
そんな時間なのに、今回誘ってくれたグループの人たちはみんな飲んでました。
出発は9:00ですよね??

ちょっとあいさつして漁港に停めてる車で寝ました。
次に目が覚めると、まだ7:00でした…
隣に止まっていたダンプのおっちゃんの朝は早いです。
ブルンブルンうっさいんだよ!
思いっきり目が覚めました。

そんなこんなしてると、漁港に参加するみなさんが集まってきました。
たぶん全員で13人くらいいました。

僕がどこで何をしてきたかというと、
西伊豆にある仁科というところからクルーザーで外洋に出て
海に停泊して、ジェットに乗ったり、ウェイクボードやったり、釣りしたり
素潜りしたり、日焼けしたり、お酒飲んだり、踊ったり、イチャイチャしたり…
なんていう、セレブレティー色濃厚なイベントにお呼ばれしたので
行ってきたのですよ。
しかも・・・僕一人でですよ!! 冒険できるのか!オレ!?

そのクルーザーは51人乗りなんだって、デカイ!!
コックピットとかかっちょい〜し。
加山っぽい!

そんで、出港しました。
もうそれだけでカッコいいです。

両サイドにはジェットが追走してきます!
こんなカッチョよく運転したらモテない訳がない。。

そしてビーチがある湾に到着。
ひと気もなくパーティーするには最高のロケーションです。
海底の岩が見えるほど透明度が高くすごくきれいな水でした。

さて、今回13人くらいの参加者がいるのですが、
僕はその中で2人しか知ってる人がおりません。
しかもその2人も過去1〜2回しか会った事がありません。

★今回誘ってくれた「ピカチュ〜(ニックネーム)」です

ほぼ全員初めましての方たちです。
そんなみなさんと相部屋で1泊2日のトリップです。
なんとしてでもみんなと仲良くなるのが今回のミッションでした!
・・・だいたいお昼くらいにはそのミッションは成功しました。
そういえば僕は知らない人たちと仲良くなる事が得意だった気がします。


そんなわけで、クルーザーの2階のデッキから飛び込んだり

ウェイクサーフィンで楽しんだり

素潜りしたり

飲んだり

ビキニにちょっかいだしたり

ビキニに見とれたり

ビキニに悩殺されたり…

鼻血寸前まで大興奮で遊んでいると、すっかり夕方になりました。
漁港に帰ります。

こんなに大満喫したお休みは久しぶりです。
帰り道も並走するジェットのシルエットがまたまたカッチョよかった。

最後は船が入れる沿岸の洞窟をクルーザで一周して終了。


ほぼ毎週海で遊んでいる僕ですが、
こんな遊び方もあるんだということをたくさん教えてもらえました。
それは、まったく違うテイストの遊びなんだけど、心の底からエキサイティングできて
やっぱ波を使ってなんかアクションしようとするとこなんか一緒だな〜って思って。
同じ海での遊びだけど、こんなセレブなのもたまにはやりたいっす!


先週が最後の夏休みかな〜なんて思ってたら、
今回も最高の夏休みになっちゃいました!!

そんでもって来週末も結局夏休みになっちゃうのだろうか!?

いつまでも夏休みが終わらなければいいのに〜
って、思っていた小学生の僕は…
大人になった今でもこの頃の気持ちを忘れないまま・・・

確実にオッサン街道まっしぐらなわけです。。
だからこの翌日・・・
左半身がどえりゃ〜筋肉痛になったことは言うまでもなく。。
そこで実年齢に戻ってしまうわけで。。

セレブでリッチなオッサンの夏休みは過ぎていくのでした。。。

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サーフィン&ボディーボード masato&sumi 2009-09-10T00:23:47+09:00
■INDRES FORMATION '10最新作『LYNX EYE』 http://www.demex-net.com/blog/archives/2009/06/indres_formatio.html 僕の会社のオリジナルスノーボードDVDレーベル「INDRES FORMATION」の
2009-2010最新作ティザーが完成しました〜!!

タイトルは『LYNX EYE』

〜 リンクス アイ 〜

オオヤマネコ/リンクス lynx の名は、「光」を意味するギリシャ語に由来し、照度の単位ルクス lux とも同根である。
真実を見透かす目。それが『リンクス アイ』。
人の目には愚かに映る事も、何かの目的と意味があるのだそうだ。


とにかくINDRESライダー達の華麗なパフォーマンスと
スノーボードにかける熱い思いがビンビンに伝わってくると思います。
では早速、ティザームービーをご覧ください! 
※プレーヤー右下のボタンで、全画面表示で再生します。


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雪山バックカントリー masato&sumi 2009-06-11T12:14:30+09:00
さよならデリ夫・・・ http://www.demex-net.com/blog/archives/2009/04/post_54.html ついにこの日がやってきました。。。

いつかは訪れる相棒とのお別れの日。。。


相棒の「デリ夫(デリカスペースギア)」は御年14歳。
僕の相棒になったのは7年前、走行距離は50,000kmの極上車だった。

総走行距離は160,000km、最後の車検では23万円もかかったっけ(泣)
しかし、走行中のトラブルは皆無!!
沖縄以外の日本全土を一緒に走破した心強い相棒でした。


そんなデリ夫に、なんと新しいオーナーが現れました!!
僕の高校時代からの親友が引き取ってくれる。
これは僕にとってもデリ夫にとっても嬉しい出来事。
僕を最後にスクラップにするのだけは懸念していたからです。

しかも親友に乗り継いでもらえるのだから嬉しさ倍増!
yoshikawafor_web.jpg

今度のオーナーは2匹の犬を飼っています。
きっと楽しいカーライフが待っていることでしょう〜


これまでいろんなところに連れてってくれたデリ夫。
君は最高の相棒だったよ!

これからは友人の相棒として大活躍してくれよ〜

本当にありがとう、そしてお疲れさまでした。。

さようなら『デリ夫』

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masato&sumi 2009-04-02T21:34:26+09:00
ほっかいどぉ〜ん !! 1日目・2日目 http://www.demex-net.com/blog/archives/2009/03/post_53.html 3月7日〜10日までの4日間、
南富良野へWhite tripに行ってきました〜

まずは、久々に作ったナンプムービーでも見てください。
タイトルは「ナンプ遠足」という意味です!


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冬のナンプに来るのは2シーズンぶりのこと。
前回来た時は、記録的な暖冬で山が氷の山になっていたという残念な記憶・・・
さらに、滞在中にウィルスに感染するという大惨事でした。。。
http://www.demex-net.com/blog/archives/2007/03/


■3月7日(土)

起床4:00。
6:30フライトのAIR DO。最も格安の便はもの凄い朝が早い・・・
8:15くらいに新千歳空港に着陸〜
久々に雪の北海道に上陸。

★南千歳駅で乗り換え〜


11:00トマムに到着。
速攻で支度をしてゲレンデにGO〜〜
出てみて、超ビックリ〜!!
ゲレンデ、ガラガラなんですけど〜〜


土曜日だってのになんて閑散としているのでしょう・・・
おかげでゲレンデをいっぱい使ってターンできるので気持ちよくクルージング。
一気にリゾートセンターへ向かった。
山頂へ行けるゴンドラがここから出ているからだ。
ところがリゾートセンターに到着すると、ゴンドラが動いていません!?
Oh~~!! No~~~ !!!

もの凄い強風のためゴンドラの運航は中止なのだそうだ。。
そう、この日は旭川で記録的な暴風が吹いたこの日、リフトに乗っていると
凍えてしまいそうなほどもの凄い風の日だった。
トマムはこのゴンドラで山頂へ行けなくては面白くないのだ〜。

トマムでは冬山解放宣言を提唱していて、
受付デスクで申請し、ヘルメット・ビブ・携帯電話所持でコース外の
解放エリアでの滑走が許可される。

このトマムのコース外がまた絶品パウダーで有名。
当たれば、道内最高品質の「シルキースノー」に出会えることができる。


思えば12年前、ジムリッピーに憧れてストレートジャンパーになるんだ〜
って、意気込んでこのトマムに籠ったマサト青年は、
ここで出会った仲間にコース外へ案内され、奇跡的にこのシルキースノーに出会う。
以来、180度価値観が一変してしまい今のパウダージャンキーに至るのである。


ゲレンデのコンディションはとても良いのだが、パウダーは全く期待できなそう。
仕方なく、動いているリフトでいけるコースで遊ぶことに。
すると、けっこういろんなコース外が解放エリアとなっていることに気づいた。
僕らは自主的に「解放宣言」をして、ちょっと味見に入ってみた。
コースから見えるところは風でパリパリにパックされているのだが
ちょっと奥の森の中に入って行くと・・・あるじゃん、あるじゃ〜ん!!
バフバフのパウダーがてんこ盛りで残っているじゃありませんか〜

ここは元従業員の強み!
どんなに森の深くに入っても出口を知っているので、手つかずのフレッシュパウダーを
たっくさん堪能することができたのでした。
しかも、この日は「解放宣言」してるのは僕らだけ。。。
だ〜れも入ってこないのです。。。超ラッキー!!

大満足のパウダーランの後、セレブレティーな僕らは室内プールへ移動。
でもプールへ入ったのではなく隣接する露天風呂「木林の湯」へ来たのでした。
極寒のパウダーから、ビキニギャルを横目にお風呂へのアプローチは格別です。


風呂から上がり、ロビーでリラックスしていると友人の「くにぞう」が迎えにきてくれた。
久々の再会に喜び、そして今回もお世話になる「落合」へと向かった。


いつもここへ来た時にステイするのが友人の「福ちゃん」の家。
この福ちゃんとくにぞうはこれまで7年間、北海道アドベンチャーツアーズという会社で
バックカントリーガイドを務めてきた。
その二人が今期より独立して新しく始めたBCガイドツアーがゆきのこである。
yukinocorogo.jpg

なにより、彼らのツアーの絶対的な魅力はガイドするツアーコースのほとんどが
彼ら自身で開拓したエリアであるということ。
だから、山の中で他のツアーグループに出くわすことは極めて低い。
1日その山が貸切りで遊べてしまうのが最大の魅力である。

そんなツアーコースの中で、メジャーになってしまった「たけのこ山」というのがある。
ここは8〜9年前に彼らが最初にBCコースとして開拓した山で、
僕も当初から何十回も遊んだ山だ。
今ではとあるガイドブックかなにかにも掲載され、すっかり有名になってしまい
いつでも多くの人が入っているそうだ・・・ちょっぴり残念である。。


福ちゃん、くにぞうの家族にも再会してみんなでディナーを楽しんだ後は
ゆきのこのお客さんが宿泊している宿でプチパーティーがあるとのことで行ってみた。
宿に入ってすぐ、お客さんの中に見たことのある顔が・・・
2年前のトリップの時に一緒だったみどりさんと、数年前WARPのお客さんで知り合った
ちえこちゃんだった!?
二人とも偶然の再会に驚き、喜び、楽しくお酒がすすみました〜
明日はこのみなさんと一緒に滑れるということでさらに楽しみになったのでした!
彼女の他に男女4名、計6名のお客さんとのセッション。
宿の片隅に立てかけられているスノーボードはほとんどが「とんがり」!!
すごく楽しみです!!

この夜は心地よく酔っぱらい、そして深い眠りにつくことができました。


■3月8日(日)

本日のツアーは「七つ沢」
モービルを使ってアクセスするこの山。前回来たときはカリンコリンゆうこりん。。。
山全体が氷で包まれたかのような日でした。
今回はどんな顔をしているのでしょうか!?すごく楽しみでした。
★正面の沢を滑ることができる「七つ沢」
P308yamazennbou.jpg


到着してみると・・・期待を遥かに超えたパウダーコンディション!!!
モービルをスタンバイしながらみんなのテンションがどんどん上がってくるのが
感じ取れました!


駐車場から約10分、林道をモービルで引っ張ってもらいながら
一気に山の麓の林の中までショートカットです。
P308masato_mobile.jpg


ここでびっくらな出来事。
これまで誰にも遭遇することのなかったこのツアーコースに
もの凄い大人数の中高年の方々が、モービルのスタート地点からずーっと
歩きで登っているではありませんか!?
僕らがモービルでショートカットしたルートも歩きです・・・脱帽です。。


早速ハイクの準備をしてスタートです!
昨日の超強風はいったいどこにパウダーを運んでいったのでしょうか?
これからエントリーする沢に落としてくれてることを祈ります。

ハイクスタート時はまだまだ空も雲が厚く不安がよぎります。

祈りが通じたのか、標高が上がるにしたがって天気もどんどん回復していきます!
そして雲もすっかりどこかへ行ってしまいました〜
みんなのテンションもどんどん上がってきます!

約2時間のハイクのゴール地点は・・・はい、ドーン!!


空を見上げると、さっきまでの厚い雲が・・・はい、ドーン!!


振り返るとクニゾーが男前に見えてしまう・・・はい、ドーン!!

そーんなわけで「Roud 1」はオープンバーンとツリーのミックス。
ガイドの「1番目行きたい人〜〜〜??」の言葉に・・・
だ〜れも、手をあげないからぁ・・・
ずーずーしくも、オイラが手をあげてみる。

すると・・・「んじゃ〜マサト1番決定!!」
と、あっさり承諾!!やった〜〜〜〜

そんでもってガイドから無線で「けっこう固いところもあるので最初は慎重に・・・」
なんてアドバイスを聞いたような聞かなかったようなぁ〜
『イャッッホ〜〜〜』と飛び出してしまったら後はかっ飛ばすのみ。

アドバイスなどすっかり忘れて、猛チョッカリ!!
一気にスピードが乗ったところでターンを深〜く入れてみる。
底付きもなければひっかかりもない、大丈夫じゃん!!!

その後は記憶があいまいです。
興奮しすぎて、ほとんど本能で滑りました〜

ボトムについて、福ちゃんが満面の笑顔で待っていた。
「久々にマサトのスノボー見たけど、良いライディングだったじゃ〜ん!!」

北海道でスノーボードに乗るのは一体何年ぶりだろうか?
きっと5年ぶりくらいになると思う。
それくらいスノーボードから離れていたんだなぁ〜

大興奮でどんな滑りをしたかははっきり覚えてないが、
ものすごーく気持ちよくて脳内にアドレナリンがブシューって分泌されたのだけは
はっきり覚えていたのだった。
最高の1本目だった。

滑ったのはこんなところ

クニゾーの滑り


そして、1本目を滑り終わったあとのみんなの顔がこれだ
ワン・トゥー・スリー…


この後、もう一本美味しい斜面をたっぷりパウダーでいただき、
尾根に登り返して帰り方面へさらにもう一本。
計3本のフレッシュライトパウダーを堪能してお腹いっぱいで下山しました。


この日が、バックカントリー4回目の今シーズン。
これまでの3回が全部「かぐら」で、全てはずれくじを引いている私。。。
このナンプトリップ2日目は、今期最高コンディションのパウダーを堪能!!
危うく、パウダーの本当の感触を忘れてしまうところでした〜〜

やっぱ、これがパウダーだべさぁ
これだから止められないんだ〜〜〜と再確認することができた日でした!
P308masato_run.jpg

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雪山バックカントリー masato&sumi 2009-03-11T23:03:10+09:00
大雨からドパウダーへ!! http://www.demex-net.com/blog/archives/2009/02/post_52.html ■1/31(土)

またまた筋斗雲におジャマしました〜

この日は、三茶にあるスノーボードショップ「A Slider」さんの貸切りツアーということで、お手伝いもかねて参加。
総勢、16名の大所帯でのツアーになりました。

この朝、かぐらスキー場の駐車場で車泊していた僕らはまさかの『雨音』で目が覚めました・・・
1/31ですよ?? ありえない状況に頭の中が真っ白になりました。。
土砂降りの雨の中、バックカントリーの準備をするのですが
全くテンションが上がりません。。

しかし、かぐらゲレンデは雪との情報に期待を込めて黙々と準備にかかりました。

情報は間違っておらず、みつまたスキーエリアから雪に変わっていました。
しかし、確実に雨が降った後も見られます。
実際のBCはどんなコンディションなのか気にかかります。


今回のツアーはかぐらゲレンデにある「和田小屋」に宿泊する2daysのツアーです。
まずは、和田小屋に荷物を預けてからスタートです。
    


今回は特に風が強い日だったので林の中を中尾根目指していくルートでした。
登りはじめのポイントから意外にも質の良いパウダーが積もり始めていて
もの凄い期待感で一気にテンションが上がってきました。


高度が上がるにつれて雪質も良くなり
朝の土砂降りの雨が嘘のように、結晶のきれいな軽い雪も降り始めてきた。
お客さん達ともだんだん打ち解けてきたので会話もはずみます。

アシスタントガイドの「まさひろ」はイケメン!!

約1時間半登ったところでランチタイムです。
うまく風をかわせる場所をチョイスして楽しく食事をしました。
この時、新ランチサービス「リナデリ」を頂いた。
出てきたのはなんと!『タコス』!!
しかも温かいスープ付きでこれまたデリシャス〜
 


僕は、BCに入ると常に興奮してしまい食料も水分もほとんど取らなくなってしまうため
いつもランチは「ナイススティック」みたいな簡単なパンしか持っていかないため
こんなゴージャスなランチに大興奮してしまいました!


さぁ、ランチ後はさらに中尾根中腹を目指して登ります。

みんなおなかも満たされ、後はパウダーを滑ることで頭がいっぱいです。
心なしかハイクのペースも上がっています!

わずか15分ほどでドロップポイントに到着。
すかさずライディングモードに準備します!

しかし、ここまで標高を上げるとホントにいい雪がついてました!
僕が好きな「踏むと返ってくる」タイプのパウダーです。
深さにして約20cmは積もっていたと思います。グッドコンディションですよ〜

1st ドロップは中尾根南面。
ちょっとホワイトアウト気味で視界は悪かったのですが、時折抜ける瞬間を狙って
思いっきり突っ込めます!
全く底付きすることもないたっぷりパウダー!!!
斜度も十分あるのでスピードに乗ってターンを描けます。
僕は最後から2番目のドロップですが、たっぷりノートラックは残っています。
大興奮、鼻血ブーものの1本を堪能できました。
d0079579_2319353.jpg

2nd ドロップは小尾根を超えてもう一本南面。
ここでガイドのケニーチョから天使の一言!
「まずは、まさとが先にボトムまでかっ飛ばしますので、下で待つまさとのところまで
一気に滑っていってくださ〜い!」
『えっっっ!?、オレが1番に行っていいのぉ〜〜〜!?!?』

もちろんノートラックのフレッシューバーンですよぉ〜
もう、うれしくて大興奮の僕はブーツのレースをさらにきつく締め直しましたよ!

そして行きました。
『イャッッッッッホォ〜〜〜〜ウ(雄叫び)』

まず、十分に直下って思いっきり加速してぇ〜
しっかりスピードに乗ったところでぇ〜 バックサイドターン!!
足裏で最高の手応えを感じながら、すかさずフロントへ抱え込みで切り返し!!
横目でブゥワァッッッ〜〜〜〜っとスプレーが上がったのを確認して
ターンを繰り返す。
もう、自分がどんな雄叫びを上げていたかは定かではないです。
興奮はMAXへ上り詰めました!!!


ボトムで待つ僕のところに、同じように大興奮しながらお客さん達が滑ってきます。
誰も皆、大満足の笑顔でホクホクです!
最高に気持ち良い1本をメイクできたのでした。

この後は、テクニカルな沢の中の壁を各々の技術で楽しみながらゲレンデに戻り終了。
和田小屋に帰って本日の余韻を味わいます。

ここで、今夜和田小屋にステイするみなさんとお別れをして
僕たちは下山しました。

この日、最もすごいと思ったこと。
ここ数年、かぐらのBC人口はもの凄い増加の一途をたどり、
ハイシーズンの週末はゲレンデと同じ位、BCスキーヤー、ボーダーが入山するんでは
なんて言われるほど大人気になった山ですが・・・・
なんと土曜日の本日は、だ〜れにも遭遇することが無いという奇跡の1日!!
つまり貸切りだったようなもの!!
超ラッキーじゃぁ〜 あ〜りませんか!!!
まぁつまり、それだけ下界のコンディションが悪かったということ。
でもやはりフィールドまで来てみなきゃわからんもんですよ。
登ったもん勝ちな1日でした。


さぁ、ここからが今回の一番の驚きです。
僕はこのかぐらスキー場へはもう10年通っていますが、
帰りのリフトやゴンドラ乗り場でこんなに長蛇の列を見たのは初めてです!!


■一人乗りリフト乗り場は長蛇の列■

いろいろな要因があってこのような状態になったと思われますが、
1番の原因は・・・
標高の低い山はみんな雨が降ってしまい、ここかぐらに客が集中してしまったのです。

■下りゴンドラもこんなんです!(下山コースはClose)■


この日は1/31ですよ・・・
雨が降るなんて考えられない季節だったはずです。
そう、だったはずなんです。。。数年前までは!

でも昨今では決して不思議ではありません。
もうこんなに身近に「温暖化」の現象は始まっているのです。

ホント、真剣に対策を考え実行に移さなくてはいけないことを痛感しました。

なんて言っても、大それたことなんかできるわけありません。
だから小さなことからでいいんです。
身近にできる小さなことから。

だから僕は実践します!

『メタンガス無排出運動』

もう、むやみやたらに『オナラ』をしないと誓います!!
      ⇩
      ⇩
      ⇩
      ⇩
      ⇩
   『ちがうかぁ〜〜!!』(ものいい風)
img_1033982_50578050_0-1.jpg


なんてふざけてしまいましたが、想いは本当です。
すこしでも温暖化を防ぐため、できることから心がけます。

だって僕の目標は
「80歳で時速80kmのパウダーラン」なのですから。。

まさと

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雪山バックカントリー masato&sumi 2009-02-02T17:52:28+09:00
BC→喰う→飲む→パウダー→紛失→泣く→パウダー→喰う=大笑い http://www.demex-net.com/blog/archives/2009/01/2009.html 明けました! 2009年!!

今年のお正月もsumiの実家で迎えるスタイル。
今回で2度目になる。

まずはじめに・・・今回のブログには写真はありません。。。
何故ならデジカメは本体だけ持って来てバッテリーを忘れるという失態。
さらに自慢のEXILIM携帯で撮りまくった写真達は
パウダーの中に思い出と共に他界してしまったからです。
詳しくは1月2日の日記に・・・・
※使用している写真はハヤシ君のブログ筋斗雲のブログから引用


■12月30日
ガイドクラブ「筋斗雲」の神楽ツアーにハヤシ君と参加。
実は、バックカントリーは2年ぶり、スノーボードでのバックカントリーは4年前のネルソン・ホワイトウォーター以来だったりする。
ゲレンデで、まともに足慣らしをすることもなくいきなりの裏山。
いささか不安ではあったが、そんなのは登っているうちに吹っ飛んで
一気にテンションはMAXまで上昇!!


視界こそ最悪だったものの、ガイドのケンイチ君のナイスな判断により
すごく調子の良いパウダーにありつくことができたのでした。
しかし、4本目の登り返しを選択したとき、すでに足がプルプルだったオイラは
「まさかの嫌がらせか!?」と思ったのは事実である。。。
それは嫌がらせなんかではなく、最後に最高のポイントを用意してくれていたのであった。

この1本は、今期の僕の中にある何かを決心させる素晴らしいライディングとなった!!
サンキュー!ケンイチ君!!

1230kagura2_gt.jpg

・・・でも、この最後の1本が限界だったオイラ。。。
下山はゴンドラでラグジュアリーに降りましたとさ…情けない。。

駐車場に戻って来ると、パウダーステーションで雑談タイム開始!
久々の面々にもう話題は尽きる事はなかった。

そんなみんなとも別れ、ぼくらはsumiの実家がある長岡方面へと向かった。


■12月31日〜1月1日
長岡では大晦日と元旦を家族と一緒に過ごした。
元旦に初詣に行った「弥彦神社」。
今年のおみくじも見事に『大吉』!! 素晴らしい引きの良さ!!
全てにおいて飛躍できるだろうと確信できたのであった。
さらにこの後、自販機でコーヒーを買ったとき・・・¥100を拾った!!
いきなり大吉パワー炸裂である!

実家で迎える新年は、まったりとそしてどっぷりと美味しい料理をごちそうになり
すっかりブーデーに仕上がってしまいました。


■1月2日
水上にWARPクルーである「トビ」が帰って来ているという情報がシンから届き
急遽、尾瀬岩鞍スキー場でセッションとなった。
AM5:00に長岡を出発したのだが、関越道路は終止猛パウダー!!
もの凄い期待できるコンディションである。

8:00に待ち合わせの約束だったが、スキー場の手前でスタックした車が
道を塞ぎ完全停止してしまう。お正月によくある光景である。

駐車場でみんなと再会!!
メンツは・・・シン、トビ、ハヤシ、シンゴ、カン、オレ、スミ、ガクさん(ゲスト)
という、3年ぶりのメンバーが集結した。


スキー場はどこもドパウダー状態!
再会の喜びはゴンドラ内で済まし、ゲレンデにラインアップした時はもうそれぞれ
興奮MAX状態・・・
「イェ〜イ!!」って飛び出した後は、各自自分達の世界に入ってしまう。

1本目から超ロングストロークコース・・・
そもそもこの1本目から違和感を感じていたのは事実である。。。

2本目からはリフト回しでゲレンデ中のあらゆるコースのパウダーを喰いまくった!
このあたりまでは非常に調子良く、どんどんCascade173の乗り味を取り戻してきた。
けっこうタイトなツリーに入ってみたが、思い通りにコントロールできる!!
♪これはいけそうな気がする〜〜♪
と、思ったのは気のせいだったと後で気付く・・・

昼前にレストハウスで休憩。
久々に集まったWARP Crew ということで記念撮影でもしよう。
自慢のEXILIM携帯で・・・・あ、あれっ!?
アレアレアレアレ!?!? う、嘘だ〜〜

『へたこいた〜!!』

ウェアーのポケットには大きな穴がぽっかりと!!!!!!!
推測するに・・・ドパウダーの中に落としている気がする〜〜〜♪
往々にして「あると思います!」

ショォォォォォォォォッック!!! 超ショック!!!

冷静を保とうとするが、無理無理。。
だって2週間前に買ったばかりの最新機種だもの。。。

そして、これを期にオイラはメンタルだけでなく体までもがウンコチンチンになる。
もうテンションは足立のヤンキー車のごとくローダウンである。。。

みんなが一生懸命盛り上げてくれようと気を使ってくれるのがとても痛かった。
だから気を取り直してパウダー喰うべ〜って外に飛び出した!!

2ラウンド目。
最初の1本目から・・・・膝がつりだした。。。
そういえば・・・ゲレンデを滑るのは本日が初めてだった。。
とはいえ、なんてだらしないのだオイラの膝!!

オイラ34歳。
もう昔みたいに根性だけではリカバリーもきくわけもなく。。。
あえなく退陣。。。そう、知る人ぞ知る、ふれくされMAX状態です!

もう泣きながら車でみんなの帰りを待ちました。
そしてもうこの日で東京に帰ろうと決めてました。スーパーネガティブです。。

ところが、何故かハヤシ君がオレの帰京を必死で止めるのです。
「明日も間違いなくドパウダーのはずだから、残れ!!」
彼の熱い想いに心を動かされたオイラは、この夜、シンの部屋に泊めてもらうことにした。
ハヤシ君の制止は本当に大きなことであったと次の日に気付くのでした。

この夜、シンとトビとオイラとスミ。
飯喰うのも忘れ、風呂に入るのも忘れ、トビなんか帰る時間も忘れて話まくった。
これまで会えなかった時間を埋めるべく、みんなとにかく話しまくった。
こうして再度集まれるまでに、それぞれもの凄く苦労して努力して時間をかけた。
なかなか再会できなかったのは、やはりとても苦しかったから。
苦しい姿を見せたくなかったから会えなかったのだ。
それはオイラだけではなく、みんなそれぞれ同じ様に苦境だったからなのだと知った。

だからこの夜は・・・いつまでたっても話が止まらなかった。

■1月3日
お正月トリップ最終日。 もう、うっとおしいくらい水上は雪が降っていた。
シンは本年最初のツアーに出発。 オイラ達はまさかの期待を込めて「天神平」へ!!
天神への道のりは、登り車線しか除雪が追いついてないほどもの凄い雪です。
これはまさか・・・と期待しつつゴンドラ乗り場に到着。
そして予想通り・・・「リフトは一機しか動きません。」ガビーン

ダッシュで車に乗り込み、猛スピードで下山!!それはまるでイニシャルDのごとく!!
ところが、下り車線はほとんど除雪されてない。。
僕のデリ夫(デリカ)で終止腰パウという素晴らしいコンディション!!
一瞬、この道路を滑った方が楽しいのでは・・・と閃くほど!

この日、一緒に滑る約束をしていたカンちゃんに連絡してホワイトバレーに向かうよう指示。
20分後には駐車場で合流できた。

このスキー場はハヤシ君お気に入りで、前日にすごく勧められていた。
オイラは初めて来たのでその理由がわからなかったが、2本目のリフトが動き出して
トップまで行ったところでその理由がわかった。

素晴らしい!とにかく素晴らしい!!
それは行った人にしかわからないだろう。最高に楽しいのだ!!
写真がないから伝えられないが、最高の山である。

コースレイアウト、地形、ドパウダー!!どれをとっても素晴らしい!!
かなり斜度のあるドロップポイントが点在しているので落ち込み系パウダーランを
堪能できる!!

さらに地形を生かした飛びポイント、フロント&バックサイド共に理想的な壁。
そして最もアドレナリンが噴出したのがシークレットコースでのファーストトラックである。
特に1番のりしたわけではないのに、運良くファーストのノートラックパウダーを
いただけるという快挙を達成できたのである!!
もうこれは最高に気持ちいい!!オ○ニーの次に気持ちいいのはパウダージャンキーは
みんな知っているはず!!

こんなにこのスキー場を楽しめたのも、ここをよーく知っているカンちゃんと
ここでパトロールをしているタイガのアドバイスのおかげ。
ホントに楽しかったよ〜ありがとう!!


そんなこんなで昼前にはそのドパウダーもあらかた喰い尽くされ
僕らは帰路へつくことに。

帰り道、カンちゃんが月夜野にある上毛豚を使った美味しいトンカツ屋さん「月夜野庭 銀の月」へ連れて行ってくれた。
最高のパウダーを喰った後は、最上の豚を喰った。本当に美味かった!
そして何よりもこの店の女将さんが「超美人」だったのだ!!!!
それだけでリピートする理由ができた。

食事の後、カンちゃんとも別れ家路についた。
関越道路は大渋滞必至だったので、のんびり下道を走る。

若い頃は、常にガツガツ滑っていたのでいつも山を下りるのは夜だった。
だから帰り道がこんなに素敵な景色の山道を走って帰れるなんて知ったのはつい最近だ。
けっこう気に入っていたりする。


あっという間の正月トリップでしたが、
本年も素晴らしい年明けとなったのでした。

今年もたっくさん遊びましょう!!

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雪山バックカントリー masato&sumi 2009-01-05T14:47:35+09:00
New DVD 「Swallow Blast」by INDRES FORMATION http://www.demex-net.com/blog/archives/2008/10/new_dvd_swallow_1.html 我らのスノボードビデオプロダクション「INDRES FORMATION」の'09最新作

『Swallow Blast』がリリースされました!


って、実は既に8月にリリースされておりました・・・
紹介が遅くなってスンマソン。

まずは下のプレーヤで新作のティザーをご覧下さい!
そして、気に入ってくれましたら取扱っている店頭へ猛ダッシュしてください!!
※取扱いショップはお問合わせください

お店に着いたら、ハァハァ息をきらせながら店員に尋ねてください
「例の無修正のヤバイDVD、ありますよね・・今すぐくらさい・・・ウプッ!」
って感じで。

それではご覧下さい!
◆プレーヤーの右下のボタンをクリックすると全画面表示で大迫力!!



JavaScript が有効になっていないか、FLASH PLAYER がインストールされていません。
このプラグインを表示するには JavaScript を有効にするか、FlashPlayer をインストールしてください。
FlashPlayer のダウンロードはこちらから


そしてさらに!
このティザームービーを携帯動画でも配信しております。
下のQRコードを携帯電話で読込むとダウンロードできるのです!!

これを見た方はこのQRとURLを使ってじゃんじゃん広めちゃってください。
バイラル、バイラル〜で感染させちゃってください!


このムービーでまちきれない冬への思いをさらに増長させちゃってください!
がまんできなくて漏らしちゃってもいいです!!仕方ないさ〜

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masato&sumi 2008-10-07T12:51:41+09:00
オッサンになったと思う時 http://www.demex-net.com/blog/archives/2008/09/post_51.html この2連休は茨城は鹿島で過ごしました。

久しぶりに僕と嫁の二人きりで過ごした。
さて、この夏、ワイフと二人きりで過ごした休みは何回目だろう?
そう。初めてでした。。

なので今回は二人でゆっくり鹿島でサーフ&キャンプをすることにしてみた。

日曜日
ゆっくりめのスタート、7:30に家を出た。
9:00ちょっと前に鹿島のいつものポイントに到着!
もちろんそこはスーバーU前。

サイズはセットで頭はある。
いいポジションからテイクオフできればけっこうロングライドできる波だった。
ちょっとクセがあって難しい波だがとてもいいウネリが入っていた。


ところが、2週間ぶりのサーフィンのオイラ。
なんだかとても調子が悪い。
体がすごく重く感じた。いや、重くなっていたのだろう。

調子が戻るまですごく長い時間がかかった。
ようやく調子が出て来た時にはオンショアが強く吹き始め波は悪くなってしまっていた。
11:00頃、スミもようやく海にはいってきたが、波はさらに悪くなっていた。
そんな中だがけっこういい波に乗れたのですごく楽しめていた。
結局13:00近くまで海に入っていた。なんと3時間以上海に入っていたのだ・・・

上がった時の僕はまるで10Rを戦い抜いたボクサーのようにヘロヘロに疲れきっていた。

以前の僕は1Rも2Rも3時間以上海に入っていても平気だったのに。
「底なしの体力だね〜」なんて言われたこともあったのに。
まず、ここでオッサンになったことを実感する。

ランチはいつもの「あさひ」
この日は初めて「ほっけ定食」をチョイス。
肉食獣の僕が魚を選ぶなんて珍しい。しかし、ここのほっけは肉厚であぶらが乗ってて
とても上手かった!新たな選択肢としてノミネートしたのでした。


午後は、夕飯の買い出しもかねて北上した。
地元のスーパーで地元産の野菜を買い込んだ後、またまたスーパーUに戻ってきた。

やはりここがコンスタントに波が割れるので一番無難である。
1時間ほどビーチで昼寝をした後、午後のラウンドに突入した。

サイズは落ち着いてしまったものの、まだまだ乗れるブレイクがたくさんくる。
人もそんなに多くないのでまったりと楽しめる。
そんな中、周りのサーファーを見回してみると・・・
あれっ!? ここにいる人達のほとんどが朝と同じメンツだ!!
と、言うことはやはり他のポイントもいまいちだったのだろう。

午後も何本もファンライドを楽しめた僕は大満足で海からあがった。


着替えの最中にまたそれを実感する瞬間に遭遇した。
タッパーが上手に脱げないのである。
何故なら疲れすぎて腕が上がらず、力が入らないから・・・
もう、ガックシです・・・自分に。。。
ここでまたオッサンを実感するのである。。。

このポイントのビーチは僕の車の特等席

夕方には満月が顔を出した

夕焼けは小さい頃から遊びの終了の合図


着替えた後は、キャンプポイントへ移動。
ここからわずか5分のところ。
ビーチから10mしか離れていない小高い土手の上が今回のキャンプポイント。
海風が強いのがちょっとしんどいのだが、潮騒が鳴り響く最高のポイントである。

実はキャンプと言ったもののテントを張るのは面倒なので
いつも通り車泊である。
茨城のビーチサイドはむしろその方が都合がいいのだ。

今回の寝床は波打ち際からわずか10m

炭火は料理だけでなく暖の役割も果たしてくれる。


今夜のレシピは定番のドラムチキン、おくらの豚肉巻き、そしてメインディッシュは
宮崎牛のステーキという豪華レシピ!!
最後はたらこやきそばでフィニッシュ!!
どれもこれも最高に旨かったのでした、ご馳走さまでした。
  


しかし食後、あろうことか相棒はあっという間に酒にKOされ撃沈。。。
独りぼっちの長い夜が始まった。。。

満月の月夜は非常に明るい。
フルムーンサーフィンも可能な明るさだ。
とても強いオンショアだったが乗れそうな波も入ってくるのがわかる。
だが独りぼっちで酒も飲んでいる。行く訳が無い。。。

満月の夜の海はこんなに明るい。
フルムーンサーフは可能だったかも・・・仲間がいればなぁ〜

話し相手もいないと酔いがまわるのもクイック。
そんな僕もあっという間に終了の鐘が鳴り響き、ベッドインしました。


次の朝、起床は7:00。

起きるや否や、体中が痛い。筋肉痛です。
そしてぐっすり眠れたはずなのに全然疲れが取れてない。。。
朝一からオッサンになったことを感じた。


この朝もまたスーパーUの前で入る事にした。
一番キレイに割れていたからだが、昨日よりかははるかに悪くなっていた。
この日は大潮で9時過ぎから上げ込みになる。
そうするとけっこう乗れる波が割れるのでなんだかんだいっても楽しめたのである。
しかも、またもや面子の多くが昨日と一緒という快挙!!
さらに金子賢も入っていた・・・たぶん・・・彼だったと思う。
現在、彼はヒゲを金髪にしているのだろうか?そうだとすれば間違いなく金子賢であった。

残念ながら彼のライディングは1本も見る事はできなかった。
しかし、すごい男前だった!これは間違いない!!
ライバルとして申し分無い男前だったのだ。

あっという間にコンディションは悪くなり、僕も昼前には海から上がった。
そしてランチを取るがてら北上してみた。

ランチの後、いつも行かないポイントのチェックに。

「大洋村保育園」というポイントからビーチに乗り込み、大竹海岸までチェックする。
残念なことにこの一帯も強いオンンショアの影響でまるで楽しめそうな場所は見つからない。
しかし、この辺はビーチサイドに車を乗り入れることができ、そのまま海岸線を走り抜ける
ことができるのが楽しい。

  


一昔前なら長渕剛のように波打ち際を水しぶきを上げて走る事ができた!!
しかしオンボロデリカ号では塩水は致命的!!無難にビーチを走り抜け
大竹海岸まで北上した。
その間、サーフ可能なポイントは一カ所も無かったのだった・・・

結局、また南下してそして、結局またスーパーUへ戻って来た。
結局、ここがまとものサーフできる唯一のポイントだったのでした。。

結局、この2日間全てこのポイントでサーフする事になった。
最終ラウンドは、セットで腰〜腹と小振りなコンディションであったが、
入っているのはたったの3名。乗り放題である!
1時間だけの短い入水だったがけっこう満足できるセッションに終わった。

気持ちよく海を上がった僕だったが、気持ちいいのはメンタルだけ。
体はもう悲鳴をあげていた・・・
上半身&下半身いたるところが筋肉痛になっており、タッパーを脱ぐのもままならない。
これが僕の現在の体の現実なのである。。。
気持ちはどんなに若くあるつもりでも体は正直なのである・・・
そして最後にオッサンになってしまったことを痛感するのであった。

◆バストサイズ100cmオーバー自称Gカップのオッサンをどうぞ。


そんなこんなの2連休。
全部で4ラウンドのサーフセッションは全てトランクス&タッパーという
夏気分での快適サーフィン。
心地よい疲れを感じながら帰りのドライブを大音量のミュージックと
大音量のマイカラオケで上機嫌で帰路につく。

だんだん秋の気配が色濃くなって来ている今日この頃ですが
まだまだ夏にこだわる34歳。
自分の居場所がここにあるからどんなに忙しくても通い続ける。
そしてここに来ると毎日のストレスから解放されリフレッシュされる。

波がいいとか、いい波に乗れたとかっていうのは後付けの理由。
ホントはそんなことなんてどうでもいいのだ。
大切なのは全ての生命の母である「海」に抱かれる事。
それだけで全てから解放される、そんな気がする。

だからもう少しこだわってみようと思います。
僕流の「夏スタイル」に!!

34歳のオッサンは自分がオッサンになったことを自覚しながら
自分なりのペースでサーフィンを楽しむ事にしたのでした。

オッサン最高!!!

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masato&sumi 2008-09-15T19:46:09+09:00
2008 長岡まつり 大花火大会 http://www.demex-net.com/blog/archives/2008/08/2008.html 8/2(土)

長岡では毎年8/2と8/3に長岡まつりと題して大花火大会が開催される!

今年はちょうど土日に開催されるということで、ぼくら夫婦と妹のマナを連れて
嫁の実家に向かった。


日本一の花火大会と称されるこの長岡まつり。
何はともあれ大迫力の花火大会!

日記でだらだら詳細を書くよりも一見にしかず。
下の動画を見ちゃってください!


◆一番先頭に並んだ人は夜中の1:00から並んだそうだ・・・


◆この写真は会場のごく一部。45万人が訪れたらしい・・・


◆あまり上手に撮れなかったけど花火の写真

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masato&sumi 2008-08-06T18:27:52+09:00
ハネムーンサーフトリップ 3日目 ワイピオ渓谷…長い1日 http://www.demex-net.com/blog/archives/2008/06/4_1.html ホテルに到着してからテラスで先ほどガイドさんから頂いたクロワッサンをみんなで食べた。
これが全員でする最後の食事となった。
この後、各々パッキングしてレンタカーをピックアップ!

僕らの車はクライスラーチェロキーの最新型。ルックスは非常にかっちょいい!

お父さん達の車は・・・ダッヂの新しいセダン…すげーかっちょいいではないか!?
普段はセダンには見向きもしないのだがこの車はかっこよかった。
特にフロントマスクがイカしていた!


ホテルのエントランスで家内の家族とハワイ島最後のお別れ。
今回の挙式は両親がいてくれたからこそ実現できた夢の様な時間。
心からお礼を言ってしっかりと握手。
本当にありがとうございました。

さっそく車を走り出しぼくらは北へお父さん達は南へそれぞれ向かった。


まずは国道11号を北上し190号に乗りHonokaaを目指す。
枯れ果てたまっ茶色の溶岩大地を抜けると、とても同じ島とは思えないほど緑豊かな風景が広がる。小さな街のドライブインでドリンクをゲットする。
このドライブインは4年前に来た時も毎朝コーヒーとサンドイッチを買っていた馴染みの店。
何も変わっていなかった。

さらに進むと今度はジャングルのような景色へと様変わりする。
ここハワイ島は島の西側と東側ではまるで気候が違うのだが、その違いが如実に景色に現れている。


約1時間ほどのドライブでHonokaaの分岐点に来た。
ここで240号に乗り、終点のワイピオ渓谷へ向かう。

分岐点からわずか10分ほどでワイピオ渓谷の入口へ到着した。
入口には警備員の様な人が立っているので話しかけてみた。
このワイピオ渓谷へは絶対に4WDでないと入ってはいけない。さらにほとんどのガイドブックやウェブサイトにもレンタカーでは進入しない方がいいと警告している。
実はこの渓谷に降りて行くには最大斜度45度の急な坂道を下るしかない。しかも道はもの凄く狭いのだ!
ほとんどの観光客はその坂を歩いて下る。
しかし、サーフィンが目的のぼくらは歩いてなんかいられない。そしてそのためにレンタカーも4WDを選んだのだ。


警備員いわく、とにかくローレンジのみでゆっくり慎重に進めということだった。
4WDじゃなかったら降りることができても登ってくることができないから注意しろとのこと。

よっしゃーいくぞー!と勢いをつけてエントリー!!
スタートからもの凄い角度の下り坂!! ローレンジでもエンブレ効いてるのかわからない。
そして予想以上に道幅が狭い!!!怖い!!!
さらに登ってくる対向車がたくさん来る。。。そんなに人気のポイントなのか!?

恐る恐る下って行く僕ら。とにかくゆっくり走ったから一番したまで10分くらいかかった。
坂を下りきると今度はボコボコ道のジャングルを走る。
ものすごいアドベンチャーロードなのだ!
ホントにビーチへ出るのか不安ばかりが募る。だが、道は1本しかないので間違うことはない。

最後に砂地の悪路を全快で抜けると・・・・
そこには南の楽園を彷彿させる素晴らしいロケーションと・・・
たくさんのビキニギャルがいるではありませんか!!!!!!
楽園とはまさにここのことを言うのだろう!僕は確信した。

この日は日曜日ということもあり、たくさんの家族連れが来てみんなBBQしている。
サーファーもけっこういるのだが、みんなフレンドリーでアジアンフェイスの僕らが入っても
気軽に受け入れてくれる。


波も風が入ってしまってるものの、セットは頭半くらいありたまにいいのに乗れるのだ。
パンツ君はローカルを差し置いて良い波を何本もゲットしてきっちり決める!
ローカルも注目してて、良い波に乗ると声かけられたりしてた。
どこかのうっとおしいローカリズムとは大違いだ。
真の楽しみ方をわかってるんだなーとさえ感じた。
そんな僕も何本も良い波に乗れ、大満足のサーフィンができました。


ちょっとだけサーフィン動画を公開!
      ↓

ここでは2時間くらい楽しんだだろうか。
昼飯も食べずに時刻は15:00くらいになっていた。
ビーチで日焼けをしていたレディー達(家内と妹)は空腹でおとなしくなっていた。

さて、先ほど下ってきた道を今度は登り返さなくてはならない。
確かに下りほど気を使うこともないのだが、やはり怖い。
だってこれまでに体験したことのない斜度なんだもの・・・
しかし、車ってのは凄い!大人4人と大荷物を載せていたってグングン登って行く。

あんだけ時間をかけて下った坂道をあっというまに登りきった。

それから近くの店で遅いランチをとった。

この店はハンバーガー、ロコモコなどファーストフード的なメニューから
「BENTO」というメニューまである。ん??ベントー??
どうやら日本語がそのまま商標になっているようだ。いろいろなのが詰め込まれたベントーが
あるみたいなのでそれをオーダーしてみた。
出てきたのはふりかけのかかったご飯の上に唐揚げ、焼き肉、スパム、白身フライ、マヒマヒ等等・・・お得な感じたっぷりだがいくらなんでも乗せ過ぎだろ〜なメニューでした。
確実にデブリー一直線な僕です。

さて、ここからホテルへ直行します。
すでに予定より1時間ほど遅れているからです。レディー達はすぐにでもショッピングに行きたいらしく、ウズウズしています。
1時間ほどドライブしてホテルに到着しました。今度のホテルは「Uncle billy's Hotel」といい
ハワイ島西の街「Hilo」からわずか5分くらいのところにあり、隣が日本庭園という素晴らしいロケーションのホテルです。

しかし、前日までの「The Fairmont orchid」とは雲泥の差があります。。。

でも〜
僕らのこれまでの旅では地元のホステルや超格安宿ばかり利用してきているので、むしろこのクラスでも大満足! Fairmontよりも居心地が良かったりします。負け惜しみではありません。
部屋も十分な広さで納得!
荷物を急いで運び込み、まずはダウンタウンへレディー達を連れて行きます。

ダウンタウンでレディー達を降ろし、僕とパンツ君は近くのサーフポイントへ。
19:00に待ち合わせをして別れました。

ダウンタウンからわずか5分で到着したそのポイントは「Honolii」。



トイレもシャワーも完備された最高のポイント。
4年前に来た時もすごく気に入って毎日コナから通ったところです。

到着するやいなや僕とパンツ君は大興奮!
湾の左から割れるグーフィーになんと2人しか入ってないではないですか!?

大急ぎで支度してGet in !
もちろんフレンドリーなローカル達はいきなり来た僕らにも乗らせてくれる!
パンツ君は一体何本乗るんだろうってくらいたっくさん乗っていた。
それもそのはず、彼はグーフィーが大得意だからだ。

しばらくすると、金髪とボディーピアスをしたローカルヤングボーイ達が入ってきた。
僕はちょっと警戒した。なんとなくイカツイ感じがしたからだ。
何本か彼らのライディングを見ながら話しかけるタイミングを見計らっていた。
すると、ボディーピアス君から先に話しかけてきた。
「さっきから、上で君たちのサーフィン見てたんだよ! こんな良い波が立ったの久しぶりなんだよ〜 なのに君たちだけしか入ってないんだもん!慌ててオレも入ってきたよ!! マジで良い波だね〜〜〜最高に楽しいよ!!」
テンション高めの彼は僕が警戒していたことが恥ずかしくなるくらいフレンドリーでいい奴だった。
それどころか、僕がテイクオフしようとすると譲ってくれたりするんだ。

4年前に来た時もそうだった。このポイントでは誰もが気軽に話しかけてくれて波に乗らせてくれる。
ホントに手放しで波乗りを楽しめる、そんな場所なのだ。

彼らと他愛もない話をしながらたくさん良い波に乗れた。
しかし、すっかり疲れきった僕はパンツ君よりも先に上がった。


それから少ししてパンツ君が上がってきた。
もちろんニコニコ笑顔だったが、ちょっと苦笑してる感じだった。
「いや〜最高の波だったね!やばいよここ!!」やはり楽しかったみたい。
「だけど、最後の1本でなんだか腰が痛くなっちゃったよ…乗り過ぎだな。。」
なんて贅沢な発言。
しかし、これが今回パンツ君との最初で最後のサーフィンとなってしまった。
パンツ君は「ギックリ腰」をやってしまったのだった。。。


この時、すでに待ち合わせの19:00を過ぎていた!
大急ぎで支度してダウンタウンへ向かう。すると待ち合わせ場所にはレディー達が明らかにご立腹の様子で仁王立ちしていた。20分の遅れだった。。。

なぜにご立腹だったかというと、ここHiloの街は日曜日はどのお店もお休みなのである。。
えっっっっっっ!?!? 日曜日だよ??
そう。この街は日曜日は休みなんだそうだ。
だから何にもお買い物ができず、さらに遅刻したからご立腹なのだった。

すかさず、唯一営業していたタイレストランへ行き、そく乾杯!
あっという間にご機嫌は元通り。美味しい料理とお酒で盛り上がったのでした。

この日はAM2:00のサンライズツアーから始まり、ホントに長ーい1日でした。
帰ってビール飲んだら瞬殺されました。

次の日も6:00からサーフィンです。休まず遊びまくるぞ〜〜!!
と、深い眠りにつくのでした。

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masato&sumi 2008-06-25T20:12:09+09:00
ハネムーンサーフトリップ 3日目 真夜中のツアー http://www.demex-net.com/blog/archives/2008/06/post_50.html 今日の起床時間はAM1:30である。
これから「マウナケア山頂サンライズ&星空ツアー」に参加するためにこんな時間に起きたのだ。

全員寝坊する事無く2:00にロビーに集合。
定刻通りにツアーガイドのKAIさんが迎えに来た。

今回のツアーは僕ら家族7人の他に、5人のお客さんが一緒だった。
12人満車のバンはそこから真っ暗な山道を、誰も会話をすることなく1時間30分かけて
標高2800mにある「オニズカ・ビジター・センタ」へ連れて行ってくれた。

ここの駐車場に着いて最初に車を降りたとき、そのあまりの寒さに声が出てしまった!
外気温は3℃だった!!寒いはずだ〜

みんなそれぞれ持参したジャケットやガイドさんが用意してくれた防寒具を身につけて
そして用意されたホットココアで体を温める。

ここで、ようやく落ち着いて真っ暗な場所へ移動して星空を見上げてみる。
みんな声が出ていた。『マジですげ〜〜〜!!』

僕はこんなにたくさんの星を肉眼で見たのはおそらく初めてではないだろうか?
これまでにも星空の綺麗な場所へは多々行った事があるが、ここは1番だと思った。
天の川がくっきり見えたのにホントに驚いた。。

そして巨大な天体望遠鏡で木星やペガサスなどの星を観察する。
はるか昔の人間は、この星空の無数の星達を見てどうして動物や神話に出てくる神々を
イメージできたのだろうか? ホントに想像力豊かな人達だったのだろうと思った。


星空観察が終わると、ここから山頂に向かって出発する。
ここからの道のりは完全なダート道だ。

わずか20分ほどのドライブで山頂に到着。
先ほどの2800mから一気に4200mまで登ったのだ。

山頂はすでにうっすら明るくなってきている。
あと15分ほどで日の出の時刻だ。この日の日の出は5:49である。
ちなみに外気温はほぼ0℃ 
酸素が薄くて呼吸が上手く出来ないのと、極度の寒さでみんなテンションが低い。
体を温めようと激しく動かすとガイドに止められてしまう。
酸素が薄いので酸欠に似た症状を起こしてしまうためだ。


僕は寒さをこらえてハイビジョンカメラをかまえて必死にサンライズを待った。

と、サンライズ数分前ギリギリで山頂に車が登ってきた。
えっっ?? セダンだ!? この山はレンタカーの進入禁止のはずなのに??
そして到着するや否や、車から飛び出してきたのは・・・・
なんと!短パン&ビーサンの白人のにーちゃん達!!
何度も言いますが気温は0℃です!!! さすが白人、逝かれてます!
やはりあっという間に車に戻り、車内からサンライズを拝んでいました。
危うくこの短パンボーイに気を取られサンライズの瞬間を撮り逃がすとこだった。。。

それはさておき数分後、ついに太陽が頭をのぞかせた!
みるみるうちに太陽が雲の中から現れ始めたのだ!!


感動した。とにかくこれには感動した!
純粋に太陽が昇るのを見て、これだけ感動するとは思わなかった。
なんでか涙も出てきてしまった。



そして出てきたばかりの太陽光を全身で浴びると、もの凄いパワーをもらった気がした。
いや、凄いパワーをもらったと思う!体と心で感じたのだから間違いない!!
本当に素晴らしいものを見ることができたのでした。

どんだけ素晴らしかったかは、これを見よ! ワン、トゥー、スリー
         ↓



この後は、すばる天文台を見学して下山。
再度、オニヅカビジターセンターへやって来た。
そして、とても珍しい高山植物を見せてもらった。
その植物の名は「銀剣草(シルバースウォード)」という。
この銀剣草はここマウナケアとヒマラヤにしか生息せず、しかも20〜30年に一度しか
花を咲かすことがないという。
そしてこの日、この銀剣草が花咲いていたのだ!


この後は下山してホテルに帰るだけ。
出発時間が深夜だったため、帰りの車の中は全員寝てしまっていた。
ただ一人僕を除いて。。。

僕はこのガイドのKAIさんとサーフィンの話題で盛り上がってしまい、ホテルに到着するまでの間、ずーっとしゃべっていた。
おかげで彼ととても仲良くなれて、ハワイ島のサーフポイントについての情報をたくさん仕入れることができたのでとても良い時間を過ごせた。

ホテルに到着したのはAM8:30
予定よりも1時間くらい早い到着だった。
最後にクロワッサンとポストカードをもらってお別れ。

とても素晴らしいサンライズを見れて大満足のツアーでした!

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masato&sumi 2008-06-21T23:04:48+09:00
33歳の冬は・・・ http://www.demex-net.com/blog/archives/2008/03/post_49.html 毎日、会社まで自転車で通っています。
会社に到着する頃にはもの凄く目がかゆいです。。軽い花粉症です。。。

気がつけば、すっかり春の陽気になってしまいましたね〜
会社の裏の駐車場でいつも野球をやってる小学生たちはすでにTシャツです。
今年は観測史上気温の上昇が最も高いそうですよ。

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そんなオイラの今期の冬は、
これまた今までにないタイプの冬のスタイルとして
たくさんの刺激と貴重な経験をさせてもらえたスペシャルな冬となりました。

スノーボードキャンプの運営&撮影スタッフというお仕事。
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バックカントリーばかりに夢中になっていた僕にとって
ジブ、グラトリ、レール、ボックス、キッカーなんて人工物とは
全く縁のないアイテムたちだらけです。

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しかし、スノーボードの原点とは「フリースタイル」です!
フィールドが変わったって楽しい乗り物には変わりません!
僕は業務に従事するかたわら、キャンパー達と一緒にキッカーの練習に夢中になりました。

33歳のオッサンは、昔と同じように体をしなやかに動かすことはできませんでした。
自分のイメージ通りには言うことを聞いてくれません。。。
昔は「超合金」なんてニックネームをつけられるほど頑丈だった体も
ポコジャンプでまくられただけで、病院送りになってしまいます。

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そして、スノーボード人生で初めて板を盗まれました。。
思い返せば、盗まれてもおかしくないような宿にステイしていました。。
悪そうなガキンチョがたくさん泊まっていましたっけ。。

あまりにショックであしたのジョーみたいに白くなっていたら友人のライダーから
新品の板をプレゼントしてもらいました。
まだリリースされていないメーカーの来期モデルです。

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だから僕はさらに一生懸命スピンの練習をしました。
そうしたら、バックサイドもオープンも360をメイクできるようになりました。
オシャレなグラトリも教わりました。

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結果、スノーボードの新たな楽しみを覚え、
またさらにスノーボードの魅力に気づくことができたのでした。


今回、このキャンプの業務に僕を起用してくれたウメさんは
以前、宮崎サーフトリップの時にも僕を連れて行ってくれたあの人。

あの時、宮崎ツアーのガイドとしての業務を経験したことで
僕の中にホスピタビリティーという精神が生まれ、その素晴らしさを学び、そしてその大切さに気づいた。
人と人とのコミュニケーションから得られるお金には変えられない喜び。

今回のこのキャンプのお仕事をすることで
懐かしくも思えるこの経験をまたさせてもらうことができたのでした。

ウメさん。
君には本当に感謝しているよ。ありがとう。

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この冬、
僕は約100人のキャンパーと出会い、一緒にスノーボードしました。

これまでに1シーズンでこんなに大勢の人とスノーボードしたことあったっけかなぁ〜?
もちろん、あるわけないよ。
そしてここでは僕は「イケさん」と呼ばれた。
これもまた初めて呼ばれるニックネームで、凄く気に入った。

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ある夜、パーティーですごーく酔っぱらいました。
とても気分の良かった僕はみんなに持ち上げられて、3の倍数でアホになるってやつのモノマネをした。
この手のお笑いネタをまねる時、恥ずかしくなって中途半端にやってしまうと、
絶対にすべり、心に大けがをすると知っていた。
だから僕は3の倍数で本気でアホになって、そしてキッチリ、40まで数えてやった。


思いのほか大好評だった。
僕の隣に座っていた女の子はおなかをかかえて涙を流しながら喜んでくれた。
それから、この冬は計5回アホになった。


この仕事の気に入ったところ。
お客さんの笑顔を引き出すのが仕事だと言うこと。
かっこよくキッカーを飛べたとき、お洒落なグラトリをメイクしたとき
美しいカービングでターンできたとき・・・などなど。
目標に達成できるように的確なコーチングとアドバイスでお客さんの笑顔を作り出すことができ
それがお客さんの何よりの満足になるということ。

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東京で仕事していると、あんまりにも時間が早くて、追いつくのが精一杯だったりして
眉間にしわ寄せて仕事していることが多い。
だもんで、大事なことたくさん見落として進んでしまうときがあるから、
こういう風に人とダイレクトに接して、笑顔を引き出すことに一生懸命になっていると
いつも大事な部分は見失わずに進んでいけるんではないかと思った。

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33歳の冬。

また新しい冬の過ごし方だった。
だけど、何よりも一番嬉しかったことは
月に10日間も雪山で生活できたこと。
常に雪の中にいる生活。これが一番幸せだったと思う。
僕はやっぱり雪山が好きなんだ。

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さーて暖かくなってきた!
ビキニギャルに出会える季節がやってくる!!
気持ち入れ替えよ〜〜〜〜〜

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masato&sumi 2008-03-20T20:23:00+09:00
ドキッ!? 女だらけの・・・・ http://www.demex-net.com/blog/archives/2008/02/post_48.html 今回のX-Trip Snowboard Campは、僕のスノーボード人生初!
総勢約30名の女子に囲まれるて送る、4日間のパラダイスだったのでした!!


まずは金曜日に牧の入にイン!
前日よりの降雪で、コース内にて膝パウダーという最高のコンディション!
この日はテレマークでアタック★

街も畑も田んぼも道路も真っ白な牧の入
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コース脇のパウダーで膝まである!?どんだけ〜
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牧の入スノーパークは、パウダー競争率が非常に低いので
10時過ぎに入ってもコース内のいたるところにパウダーが残っており
久々のテレマークで、気持〜〜ちよくいただいた。

しかし、最近はスノーボードばかり乗っているせいか、いまいちシックリこないテレマークン。。
パウダーは軽くて深いのだが、本気で声が出ちゃうほど気持ちよく乗れてない・・・

次はコース裏のツリーへ行ってみようということに。
こちらは程よく木の間隔もあり、僕好みのロケーション!
が、しかし・・・
全く板をコントロールできないテレマークン。。。
何度も転びまくり、必死に降りてくるという惨劇・・・哀しい。
みんなはホクホクの笑顔なのに、ただ一人お通夜帰りの様な表情をしてました。。

シーズン半ばにしてこれはまずい。本気でまずいだす。。

この後、いろいろなコースをチェックしていくうちになんとか感覚を取り戻してきた
テレマークン! 最後の最上級者コースでのパウダーランでやっと気持ちよく奇声を発することができ、なんとか我を取り戻したのでした。。

さて、この後パークの整備に入り パトロールとの打合せを終えた後
僕とウメさん(X-Trip代表)は、翌日のキャンプ開催地である飯綱高原スキー場へと移動することに。。

ピステンかけるのがもったいないほどパウダーだらけです
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実は、2月2,3日はウェアーのメーカーとしてみなさんもご存知、ESTIVO主催による
Gilr's CampがX-Tripとのダブルネームで開催され、
僕らはその運営スタッフとして参加してきました!

ES_sign02.jpg

ESTIVO CAMP "Style by your self" FOR GILRS

まず、上のサイトをチェックしてみてもらえればわかるように
チームライダーたちがカワイコチャンだらけ!!
こんなCuteなコーチに教えてもらえるのにガールズオンリーだなんて・・・えっ!?

コーチ(江本名美、岩元郁代)

コーチ(吉見茉保、吉見早映)


つまり参加者も女の子だけ。
と言うことは、ボクタチ運営スタッフを除くと全員女子!?

冷静になって見てみると、僕たちは約20人の20代の女の子だらけの中に2名だけの男という
パラダイス銀河の中にいるということに気付きました!!

33歳のオジサンはいささか興奮が治まりませんでした!!!
  

と、興奮しているのは僕だけで
キャワイイプロスノーボーダー達とのレッスンに夢中になってる
キャンプの参加者には僕らオッサンスタッフなんか目に映るわけも無く
僕は裏方としてただあくせくとオヤ汁を噴出しながら運営管理と撮影に
一人慌てふためいておりました。。。


このキャンプは、今回初めての企画でしたが
たくさんの方々が参加され、そのレベルも様々で
フリーランできれいなターンを目指す初心者の方から
キッカーでステイルフィッシュをメイクしたいという上級者までいます。
それぞれに担当のコーチがついて一人づつ丁寧に指導してくれます。

maho_coach01.jpg  nami_coach01.jpg  iku_coach01.jpg  saeteam.jpg


このコーチ陣はレディースライダーのなかでもカリスマ的存在のライダーなのですが
最高にフレンドリーで楽しい彼女たちのレッスンに
参加されたみなさんは親近感を持てて本当に嬉しかったみたいです!
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そして僕は彼女たちのコーチングを1日中撮影。
それを夜のビデオクリニックで上映し、さらに細かいところまで自分の滑りや
グランドトリック等を一緒に見ながら指導してもらえます。
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夜のビデオクリニックが終わると、今度はエステティシャンによる
滑り終わった後のお肌のケアの方法やリンパマッサージの講習があり至れり尽くせり!


そしてお待ちかねのパーティータイム!!
豪華賞品が当たるゲームやライダーの私物プレゼント抽選会等盛りだくさん!!
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  cakebuffet.jpg


  keihin.jpg


楽しい夜はあっという間に過ぎていき、気がつけば23時。。
パーティーは終わりの時を迎えました。

用意した大量のアルコールたちは全て空となり
参加していたキャンパーたちのほとんどがベロンベロンに酔っぱらい
そしてライダーはそれを上回って酔い倒れ。。。

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それはそれは楽しい夜になりましたとさ。

僕とウメさんは、もうドロンドロンに疲れてしまい
ぶっ倒れるように眠りにつきました。。。
女子だらけのパーティーはもう正直懲り懲りです。。。


明けて次の日の朝。。
オイラのボス、ウメさんはガールズキャンプにオイラを一人取り残して
牧の入で行われているショップ主催のキャンプに戻ってしまった。
つまり、僕一人でこのガールズキャンプを仕切りなさいと捨て台詞を吐いて。。。

しかもメーカー主催、プロボーダーコーチングというこの大事なキャンプを
オイラが仕切れなんていう恐ろしい指令!!

ウメさんはそんなオイラに見向きもせず行ってしまいました。

さぁここからは僕がしっかりせねば!
と、気合いを入れて朝食バイキングへ・・・・

早速、キャンパーのカワイコちゃんが僕のところへ近寄ってくる。
「私、昨夜から熱が出てしまってこれ以上キャンプに参加できなので帰りたいです」

どうやら風をひいてしまったこの子は涙ながらにそう伝えると、朝一のバスで帰りたいと言う。
可哀想な彼女のケアでバイキングどころではありませんでした。

なんとか朝食を取り、支度を終えてゲレンデの集合場所へ到着。
すると、先に集合していたキャンパーの女の子が近づいてきました。
「イケさん、あそこの女の子さっきからうずくまったまま動かないんですよ〜」

え!?
どこか痛くしちゃったのかな??と近づいてみると・・・
うちのキャンパーの女の子じゃないですか!?

駆け寄ってみると、泣きそうな顔で「手首が凄く痛いです〜」
彼女をかかえて休憩所へ駆け込み、恐る恐るグローブを脱がしてみると・・・
ポッキリ手首が折れてるじゃあ〜りませんか!?!?

もう、オイラがパニックです!!

すぐにパトロールが駆けつけ救急病院へ搬送。。
可哀想に彼女はそのまま帰宅することになってしまいました。。。

そんな怒濤の朝から始まった2日目。
本当に僕一人で仕切りきれるのだろうか!?
不安ばかりで頭がいっぱいになってしまいましたが
キャンプはスタートしました。

maho_pow.jpg


box01.jpg


sae_pow.jpg


iku_guratori.jpg


その後は大きなトラブルも無く、順調にお昼を迎えようとした時
トランシーバでコーチのマホちゃんから連絡です。
「キャンパーの子が転倒して頭を強打してしまいました!」

もう、勘弁してください。。。
彼女は自力で滑り降りて来れましたが、明らかに顔色が悪くなってました。

その後、ランチを取って最後の午後のセッションになりました。
午後は大きなトラブルも無く無事に時間が過ぎて行きます。

すると疲れてしまったキャンパーが休憩したいと申し出てきました。
そこで彼女にカメラの入ったバックパックを預けて、
このキャンプで初めてフリーで滑る機会ができたのでした!

まともに滑ることすらできてなかった僕は、たまったフラストレーションを
一気に解消しようと意気込んで山頂へ向かった。
リフトを降りて気合い一発〜と、バインをきつーくしめていたら・・・・・
バインディングが大破してしまいました。。。。。。
もう最悪です。。。。最低です。。。。

上級者コースの山頂からワンフットで下山です。
ありえないです。。。
どんだけついてないんでしょ〜

そんなこんなでついに閉会式〜
ついに終わってしまうのかと思うとやっぱり寂しかったのだ。。

各ライダーからキャンパーたちへ感動のコメントをいただいて
Estivoの代表から温かい言葉をいただいて

そして・・・
終了〜〜〜〜〜!!!
ホントにホントにお疲れさまでした〜〜〜


ここから全員で思いでたっぷり〜大撮影会!!
みんなでそろっての集合写真は全員最高の笑顔。。
last_photo.jpg

そんなみんなをずーっと撮影してきたオイラはちょっと思った。
誰一人として一緒に写真を撮ってない。。。
それはさすがにさみしーので、恐る恐る訪ねてみた。。

「僕の思い出に一緒に写真撮ってもらっても・・・・」

そしたら、参加者&関係者みんなして集合して一緒に写真を撮ってくれました。
それがこちら↓ テーマは「イケジョンイルと喜び組ゴージャスパージョン」
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僕にとっても最高の思い出となる2日間でした。

この後、参加者&ライダーたちとお別れをしました。
みんな楽しかったと言ってくれたので、もう僕は大満足です〜

またこんなハーレムなキャンプに参加したいと思うのでした。

みなさんお疲れさまでした〜〜〜

ESTIVO RIDERS
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masato&sumi 2008-02-06T15:49:44+09:00
X-Trip Camp in 牧の入 1/19〜22 http://www.demex-net.com/blog/archives/2008/01/xtrip_camp_in_1_1.html 今期は1月〜3月の間、「X-Trip Snowboard Camp in 牧の入」で撮影及び運営スタッフとして協力することになり、
1/18〜22に早速、今シーズン一回目のキャンプに行ってきました!

このスノーボードキャンプは、スノーボードが上手くなりたい様々な年齢層、目標を持った方達が参加されています。

例えば、まだ始めたばかりでフリーランから教わりたい20代前半の方から、
キッカーで360°を完璧にメイクしたいという30代の方等、目標は様々だけど
志の高い方達が短期間で多くのことを学びたいと集まってきます。

リピータの方も多く、今回で7回目の参加だというハードリピータの方もいました。

そのスノーボードキャンプに撮影スタッフとして参加することになった僕ですが
このキャンプのレッスン風景を主に撮影し、
その中でフリーランとキッカーのレッスンの際、個別に全員を撮影し
夜のビデオクリニックにてコーチから一人ずつレクチャーを受けられるというサービスを提供しています。


夜のビデオクリニック風景

今回講師を務めたライダーさんは
「アルファヌメリック:a# ALPHANUMERIC」と「LEVEL」のライダーで
コンペティターとしても活躍する飯沼あつしプロでした。
彼は日本でも数少ない「トゥーサイド」で抜けるOPサイドスピンを
メイクするプロスノーボーダーです!

飯沼あつし「ヌマン」 OP720
numan.JPG


YONEXのライダーで当キャンプの主催者&コーチ
ウメさん

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キャンプは土日と月火の2セッションで、それぞれ10名近くの参加者があり
フリーランを上手に滑りたいという女性からBS360を完璧にメイクしたいという
30代妻子持ちの男性まで、みんな真剣に取組んでいました。


とはいえ、終止笑いの絶えないノリノリの環境に
みんな楽しく練習ができ、すごく良い雰囲気の中での練習に満足してもらえたみたいです。

最終日には、みんなそれぞれ課題をクリアーすることも出来
納得のキャンプになったみたいでホントに良かったです。


そして、同じくキャンパー達に混ざっていた僕の成果ですが・・・

僕とよく遊んでくれる人なら知ってると思いますが、僕はスピンなんてお洒落な芸当は
一切出来ませんでした。。。

ところが最終日に、コーチ陣から半ば強制的に指導され
33歳の老体にむち打ちながら、何度も挑戦してみました。

すると、奇跡が起きました!!
この日の夕方にはなんとBS360をメイクできるようになってしまったのでした!
それもまぐれで1,2回なんかではなく、確実に回せるようになったのだ!!

ちなみにこの日の午前中は180もまともにランディングできず、
顔面を強打してぶち切れていたオイラがですよ……


ここ3年くらいはすっかりテレマークに転向してしまい、ほっとんどスノーボードに
乗っていなかった僕ですが、
またスノーボードの楽しさが蘇ってきた感じがします。

二兎追うものは一兎も得ずって言いますが……
「二股かけるなんてサイテー!!」って怒られたこともありますが……
今シーズンは2種類の乗り物を上手く使い分けて遊んでいこうと思いますた!


興味のある方は、是非こちらのキャンプにも参加してみてください!
また新しい楽しみ方を発見できるかも!?


長野はそばが美味しい!

牧の入スノーパーク


朝一は美しいピステンバーン


コースレイアウトもたくさんあります


山頂からは野沢温泉方面が一望できる!


パークは完璧に整備されたアイテム満載です!


毎日、朝夕専属ディガーが仕上げています


BOXやレールも充実


お世話になってるアコモデーション「ヴィレッジ牧の入」

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masato&sumi 2008-01-23T11:29:15+09:00