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2009年10月19日

4年越しの宮崎トリップ

今から4年前。

「X-Trip」 という旅行会社の新規事業としてスタートした「宮崎サーフトリップツアー」
この事業の立ち上げの際に、現地ドライバー&ビデオ制作スタッフとして、
宮崎に3ヶ月間滞在したことがありました。

その頃の日記です。
http://www.demex-net.com/blog/archives/2005/06/index.html

僕は宮崎に深い思い入れがあります。
たった3ヶ月だったけど、もの凄いエキサイティングでドラマチックな時間を過ごしました。

そんな宮崎にまた上陸するまで、かれこれ4年もかかってしまいましたが
再びこの地に来れた事を本当に喜びました。


今回は、パンツ君の会社の社員旅行にむりやり同行するとともに、
社員の2名の後輩たちの意見は一切聞かず宮崎を強行しちゃうのです!


■1日目

出発当日は、AM4:00起床、5:00出発、6:20羽田着・・・・・
6:30・・・・『早朝ビールは、社員旅行の基本だろ!?』
というパンツ君には誰も意見できません…乾杯が始まりました。
朝から酔拳が使えそうでした。
機内に乗り込んだ僕は、離陸した事さえ覚えてないくらい速攻で寝ましたzzzz

フライト中は、1回も目を覚ます事なく着陸の衝撃で初めて目を覚ましました。
ついに到着、宮崎。
やっぱり……暑いです!!

何十回もお客さんを迎え&見送りで来た宮崎空港。
初めて飛行機で降りました。

そしてゲートには、宮崎ライフで最もお世話になった、あの人!!
水元コーシ君が迎えにきてくれてました!!
彼は最も僕と仲良くしてくれた宮崎の人で、最高のサーフィンの先生でした。

再会の喜びもつかの間、僕たちは海に行きたくてウズウズなので早速レンタカーを
ピックアップ!!
ちなみに今回お願いした「HRSレンタカー」。サーファーの人なら要チェケラーです!

コーシ君のガイドで連れてってもらったのがギ○○プ裏。
久しぶりのここにやや興奮気味の僕。

しかし…しんどい腰痛を引きずったまま来てしまった僕は、なんと見学ですよ・・・
みんなが楽しそうに準備している横で、そわそわしてギョウ虫検査にひっかかってしまった小学生のように落ち着きがありませんでした。

最初はサーフィンを楽しんでいるみんなの姿を写真に撮っていましたが…
30分後…我慢できずに入水してしまいました。。。
波待ちだけ・・・プカプカ浮いてるだけなら大丈夫だろうと思って。

しかし、驚いたのは海水の温かさ!!
10月も半ばだというのにトランクス&タッパーでOKなのです!!
まだまだオイラの夏休みは終わらない感じです。

4年ぶりにコーシ先生と入る海は、相変わらず刺激的です。
久々に間近で見る彼のライディングは、相変わらずドキドキさせられるのです。

そして今回の旅で一緒に海に入る最初で最後のセッションでした。

プカプカしてたオイラもたった30分で入水終了。。。
それでもすごく気持ちのよい瞬間でした!

この後、コーシ君のお店『Real B Voice』へおジャマして…
デッキでBBQをやってもらいました〜


ちなみに、このお店の向かいに以前僕が住んでいたマンションがあります。
当時、家賃は¥15,000/月(駐車場付き)という破格値!!

この日の夜は、パンツ君の宮崎の友達と「鳥照」という料理屋で
地鶏と黒霧をがぶ飲みした後、繁華街へ!

まず、パンツ君の友人が働いているバーへ行きました。
飲み始めてすぐに、友達の友達が来るってみたいな展開に・・・
するとえらいカワイコちゃんが二人もやってきた。
さすが宮崎、女の子はみんなカワユス!!

どうやら一人は川端匠平プロの奥さんでした。
もう一人は奥さんの友達。
二人とも東京の子でした・・・でもカワユス。。

黒霧お茶割を何杯も飲みました。ガブガブ飲みました。
帰ったのは4:00くらいでした。
24時間遊んだのはいつ以来だろうか・・・

■2日目

9:00に起きました。
今日は日南に向います。ゴールは恋が浦です。

車に乗り込み出発してすぐ、コンビニでドリンクげっと。
パンツ君はレッドブルを買いました。

運転手だったパンツ君はレッドブルを一気に飲み干すと、
「よーし、南へGO!」と元気よく出発!!
イェ〜イ!ドライブ最高〜〜〜って感じでご機嫌でした。

そこから500mくらい走ったところでいきなりお巡りさん飛び出す!?
「こっちへ入りなさ〜い」と横道へ誘導される・・・

ねずみ獲り

いやぃや…そんな何十キロも飛ばしてなんかない!
何かの間違いだろぉ。。と、願った。

お巡りが近づいてきて、「すいませんね〜スピード出しすぎてたんで止めさせてもらいましたぁ…」

パンツ君は『全然、スピードなんか出してないよ〜。このレンタカーいまどきディーゼルだよ、どんなに踏んだって遅いんだから』

「この道路ねぇ、40km/hなんですよ〜」

えっ???
僕たち全員目が合いました。

お巡りさんたちは、40km/hの道路で取り締まりをするんだそうです。
そりゃーディーゼルのハイエースだって60くらいはでますよ…

出発からわずか15分後の出来事でした。。。


気を取り直して、さらに南下して行きます。
ちなみにドライバーは僕になりました。。。

油津の「Freedom」というサーフショップで、しょーへいと再会しました。
彼も宮崎ライフでは大変お世話になった一人で、酔っぱらうと最高に面白い子でした。
サーフィンはトリッキーで、一度見たら忘れません。

彼のお父さんとも再会し、いろいろお話を聞いた後、
やはり恋が浦をすすめられて出発。

出発してから2時間半くらいですかね、恋が浦までは。
ここまでくると、もう南国ですね。
まだ蝉が鳴いているのにはマジで夏休みかっ!?って感じです。

海水は市内よりさらに温かいです。
みんなラッシュとかで入ってます。
でも波は無いです…セットで腹くらいだったでしょう。
腰痛ライダーの僕にはちょうど良いサイズでした。
この日は1時間くらい入りました…でもアイタタタタ・・・って感じです。


そんな恋が浦から上がったのが15時くらい。
昼飯も食べずに、またこの時間を迎えてしまいました。
ここで飯を食ってしまうと昨日と同じ過ちを犯してしまうだろうということで、南郷の道の駅で「マンゴーソフトクリーム」で我慢しました…ってかすげーウメーし!


テクテク…のんびり運転でホテルへ帰るともう17:30です。
温泉に入って、ナイトセッションの準備をしようと意気込んで入湯!

ホテルの温泉内はけっこう混んでいました。
なんだかガタイのゴツい輩がたっくさん入ってます。
そして、パンツ君がそわそわ落ち着きがありません…どうしたの??

パンツ君が興奮気味に僕にささやきます。
「お前、気づかないか!? この温泉に入っているのほとんどジャイアンツの1軍選手だぞ!!」
幼少のころより、熱狂的なジャイアンツファンのパンツ君、どうりで落ち着きが無い訳です。

ちなみに、プロ野球には全く興味ない僕は、選手の顔も名前も一致しないので
浴場がせまっくるしーなー程度にしか思いませんでしたが、
パンツ君はこんな奇跡に巡り会えるなんて…と、瞳をキラキラ輝かしていました!

そして長湯が苦手な僕はさっさと部屋に戻りました。
それから30分以上帰って来なかったパンツ君。
部屋に戻るや否や、「小笠原とサウナで隣同士だったよ!!」と、相変わらず興奮状態です。

でも本物のジャイアンツファンなら、そこで話しかけてはいけないそうです。
クライマックスシリーズのために精神集中しているからだとか。
小笠原と吉村コーチとサウナセッションしたパンツ君はものすごい嬉しそうでした。


さて、この夜はまたまた懐かしの面々と再会!
しかも、その中の女の子は1番仲良しだった子で、なんと11月に結婚するそうだ!
結婚前祝いも兼ねて、その夜は飲みまくり食いまくり、歌いまくり踊りまくった!!
そんなこんなで大騒ぎして、この夜も帰ったのは4:00でした…


■3日目

もう最終日です。
もちろん寝坊です。


10:30にチェックアウトして、そのまま向かうは・・・
僕が宮崎生活で最も通った「パブ○ック」というポイントへGO!!
今回のトリップはここでサーフィンすることが目的でした。

一番奥のポイントへ行くと、どこよりもサイズがありキレイに割れてました!
そして、初夜に友達になった女の子達もすでに入ってました。

みんなで2時間ほど波乗りしました。
僕の腰もこの日は調子よく、最初から最後までサーフィンすることができ
何本も波に乗れました。
すごく気持ちのよいラウンドになりました。

海から上がると、パンツ君の友達の女の子がお土産をくれました。
なんとそれは『金霧島』という焼酎でした!初めて見た〜
たっくさんお礼して彼女と、そしてこのポイントにお別れをした。

そして最後の挨拶に、コーシ君のいるReal B voiceのお店へ〜
シャワーを浴びて、帰り支度をして、お土産にアパレルをたくさん買って…
記念撮影して、あっという間に出発の時間です。。

4年前、宮崎を発った日がフラッシュバックしました。
あの時もコーシ君と友達が見送ってくれました。
今回もコーシ君が見送ってくれました。
やっぱりわずか3日間でも別れは寂しいものですね。。。

今度は、来年来ると約束しました。
もう、4年もブランクを空けるわけにはいきませんよ…
次は40歳になっちゃうもん。


最後は、「奥の里」といううどん屋さんがラストです。
意外かもしれませんが、宮崎はうどんが凄く美味いのです!
その中でも僕の一番のオススメはここです。
以前は「きっちょう」という名称でしたが変わってました。
でも、値段も味も何も変わってませんでした!すごく美味いです!!

みんなも最後の食事として紹介したこの店をすごく気に入ってくれて
大満足してくれました。

腹一杯なった僕らの足取りは重いです。
そりゃ〜東京へ帰るサーファーは、みんなここに居残ることを夢見るのです。

いつも、この空港へ見送りに来ていた僕は、初めてここから帰ります。
東京行きの飛行機は全て満席で、空港内はとても混雑していました。

空港では日ハムの選手がたくさんいました。
なんだかプロ野球選手にいっぱい会える日ですね〜

そんなことは、宮崎生活を思い出し余韻に浸っているオイラにはどうでもいいことです。
思い出せば、ここでの生活は決して楽しいことばかりではありませんでした。
毎日毎日、不安で押しつぶされそうな気持ちを懸命に振り払い、
一生懸命作った笑顔でお客様を迎え、ガイドしておりました。

仕事の無い日は、毎日考えていました。
これからの僕の人生について。
でも一度も答えが出たことはありませんでした。
だから、出口の無い「不安」のスパイラルに陥って、眠れない夜が続いたこともありました。

結局、ここでは何も答えが出せないまま東京へ帰る日を迎えたのでした。
だから、最後にコーシ君達が見送ってくれたあの日、あの後…
東京に帰るのが怖くて、運転しながら泣きました。
31歳の10月1日のことでした。


今の僕は、しっかりとした明確な目標と、大切な家族ができました。
だから胸を張ってみんなと再会することができます。
同じだけ、みんなも立派になってました。

今回の帰り道は、何一つ不安は無く
再会できたみんなとの思い出と、また遊びにくるぞという期待で胸一杯で飛び立つことができました。


帰りの飛行機も離陸と同時に熟睡モード。
羽田に着陸するまで、また目も覚めず・・・

ずーっと宮崎の海でかわゆいビキニギャルとイチャイチャしながらサーフィンしている夢を見てましたとさ。

投稿者 masato&sumi : 2009年10月19日 23:56

コメント

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投稿者 DaniellePETTY18 : 2010年06月12日 20:24

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