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2008年09月15日

オッサンになったと思う時

この2連休は茨城は鹿島で過ごしました。

久しぶりに僕と嫁の二人きりで過ごした。
さて、この夏、ワイフと二人きりで過ごした休みは何回目だろう?
そう。初めてでした。。

なので今回は二人でゆっくり鹿島でサーフ&キャンプをすることにしてみた。

日曜日
ゆっくりめのスタート、7:30に家を出た。
9:00ちょっと前に鹿島のいつものポイントに到着!
もちろんそこはスーバーU前。

サイズはセットで頭はある。
いいポジションからテイクオフできればけっこうロングライドできる波だった。
ちょっとクセがあって難しい波だがとてもいいウネリが入っていた。


ところが、2週間ぶりのサーフィンのオイラ。
なんだかとても調子が悪い。
体がすごく重く感じた。いや、重くなっていたのだろう。

調子が戻るまですごく長い時間がかかった。
ようやく調子が出て来た時にはオンショアが強く吹き始め波は悪くなってしまっていた。
11:00頃、スミもようやく海にはいってきたが、波はさらに悪くなっていた。
そんな中だがけっこういい波に乗れたのですごく楽しめていた。
結局13:00近くまで海に入っていた。なんと3時間以上海に入っていたのだ・・・

上がった時の僕はまるで10Rを戦い抜いたボクサーのようにヘロヘロに疲れきっていた。

以前の僕は1Rも2Rも3時間以上海に入っていても平気だったのに。
「底なしの体力だね〜」なんて言われたこともあったのに。
まず、ここでオッサンになったことを実感する。

ランチはいつもの「あさひ」
この日は初めて「ほっけ定食」をチョイス。
肉食獣の僕が魚を選ぶなんて珍しい。しかし、ここのほっけは肉厚であぶらが乗ってて
とても上手かった!新たな選択肢としてノミネートしたのでした。


午後は、夕飯の買い出しもかねて北上した。
地元のスーパーで地元産の野菜を買い込んだ後、またまたスーパーUに戻ってきた。

やはりここがコンスタントに波が割れるので一番無難である。
1時間ほどビーチで昼寝をした後、午後のラウンドに突入した。

サイズは落ち着いてしまったものの、まだまだ乗れるブレイクがたくさんくる。
人もそんなに多くないのでまったりと楽しめる。
そんな中、周りのサーファーを見回してみると・・・
あれっ!? ここにいる人達のほとんどが朝と同じメンツだ!!
と、言うことはやはり他のポイントもいまいちだったのだろう。

午後も何本もファンライドを楽しめた僕は大満足で海からあがった。


着替えの最中にまたそれを実感する瞬間に遭遇した。
タッパーが上手に脱げないのである。
何故なら疲れすぎて腕が上がらず、力が入らないから・・・
もう、ガックシです・・・自分に。。。
ここでまたオッサンを実感するのである。。。

このポイントのビーチは僕の車の特等席

夕方には満月が顔を出した

夕焼けは小さい頃から遊びの終了の合図


着替えた後は、キャンプポイントへ移動。
ここからわずか5分のところ。
ビーチから10mしか離れていない小高い土手の上が今回のキャンプポイント。
海風が強いのがちょっとしんどいのだが、潮騒が鳴り響く最高のポイントである。

実はキャンプと言ったもののテントを張るのは面倒なので
いつも通り車泊である。
茨城のビーチサイドはむしろその方が都合がいいのだ。

今回の寝床は波打ち際からわずか10m

炭火は料理だけでなく暖の役割も果たしてくれる。


今夜のレシピは定番のドラムチキン、おくらの豚肉巻き、そしてメインディッシュは
宮崎牛のステーキという豪華レシピ!!
最後はたらこやきそばでフィニッシュ!!
どれもこれも最高に旨かったのでした、ご馳走さまでした。
  


しかし食後、あろうことか相棒はあっという間に酒にKOされ撃沈。。。
独りぼっちの長い夜が始まった。。。

満月の月夜は非常に明るい。
フルムーンサーフィンも可能な明るさだ。
とても強いオンショアだったが乗れそうな波も入ってくるのがわかる。
だが独りぼっちで酒も飲んでいる。行く訳が無い。。。

満月の夜の海はこんなに明るい。
フルムーンサーフは可能だったかも・・・仲間がいればなぁ〜

話し相手もいないと酔いがまわるのもクイック。
そんな僕もあっという間に終了の鐘が鳴り響き、ベッドインしました。


次の朝、起床は7:00。

起きるや否や、体中が痛い。筋肉痛です。
そしてぐっすり眠れたはずなのに全然疲れが取れてない。。。
朝一からオッサンになったことを感じた。


この朝もまたスーパーUの前で入る事にした。
一番キレイに割れていたからだが、昨日よりかははるかに悪くなっていた。
この日は大潮で9時過ぎから上げ込みになる。
そうするとけっこう乗れる波が割れるのでなんだかんだいっても楽しめたのである。
しかも、またもや面子の多くが昨日と一緒という快挙!!
さらに金子賢も入っていた・・・たぶん・・・彼だったと思う。
現在、彼はヒゲを金髪にしているのだろうか?そうだとすれば間違いなく金子賢であった。

残念ながら彼のライディングは1本も見る事はできなかった。
しかし、すごい男前だった!これは間違いない!!
ライバルとして申し分無い男前だったのだ。

あっという間にコンディションは悪くなり、僕も昼前には海から上がった。
そしてランチを取るがてら北上してみた。

ランチの後、いつも行かないポイントのチェックに。

「大洋村保育園」というポイントからビーチに乗り込み、大竹海岸までチェックする。
残念なことにこの一帯も強いオンンショアの影響でまるで楽しめそうな場所は見つからない。
しかし、この辺はビーチサイドに車を乗り入れることができ、そのまま海岸線を走り抜ける
ことができるのが楽しい。

  


一昔前なら長渕剛のように波打ち際を水しぶきを上げて走る事ができた!!
しかしオンボロデリカ号では塩水は致命的!!無難にビーチを走り抜け
大竹海岸まで北上した。
その間、サーフ可能なポイントは一カ所も無かったのだった・・・

結局、また南下してそして、結局またスーパーUへ戻って来た。
結局、ここがまとものサーフできる唯一のポイントだったのでした。。

結局、この2日間全てこのポイントでサーフする事になった。
最終ラウンドは、セットで腰〜腹と小振りなコンディションであったが、
入っているのはたったの3名。乗り放題である!
1時間だけの短い入水だったがけっこう満足できるセッションに終わった。

気持ちよく海を上がった僕だったが、気持ちいいのはメンタルだけ。
体はもう悲鳴をあげていた・・・
上半身&下半身いたるところが筋肉痛になっており、タッパーを脱ぐのもままならない。
これが僕の現在の体の現実なのである。。。
気持ちはどんなに若くあるつもりでも体は正直なのである・・・
そして最後にオッサンになってしまったことを痛感するのであった。

◆バストサイズ100cmオーバー自称Gカップのオッサンをどうぞ。


そんなこんなの2連休。
全部で4ラウンドのサーフセッションは全てトランクス&タッパーという
夏気分での快適サーフィン。
心地よい疲れを感じながら帰りのドライブを大音量のミュージックと
大音量のマイカラオケで上機嫌で帰路につく。

だんだん秋の気配が色濃くなって来ている今日この頃ですが
まだまだ夏にこだわる34歳。
自分の居場所がここにあるからどんなに忙しくても通い続ける。
そしてここに来ると毎日のストレスから解放されリフレッシュされる。

波がいいとか、いい波に乗れたとかっていうのは後付けの理由。
ホントはそんなことなんてどうでもいいのだ。
大切なのは全ての生命の母である「海」に抱かれる事。
それだけで全てから解放される、そんな気がする。

だからもう少しこだわってみようと思います。
僕流の「夏スタイル」に!!

34歳のオッサンは自分がオッサンになったことを自覚しながら
自分なりのペースでサーフィンを楽しむ事にしたのでした。

オッサン最高!!!

投稿者 masato&sumi : 2008年09月15日 19:46

コメント

なつかしい場所だね! ひさびさに いってみたくなったよ。   おっさんになることは それほど嫌なことではない そのぶん 経験や知恵がつく! お互い おっさんライフ 楽しみましょう!

投稿者 kuma : 2008年09月20日 09:16

そう!
生まれて初めてサーフィンしたのはここ鹿島。
Kumaが嫌がる俺を無理矢理海に放り出され、楽しさなんて微塵にも感じなかた。
それが今ではこんなに中毒になるなんて・・・

そんな俺らもすっかり「オッサン」
これからもオッサン同士、仲良くサーフィンライフしてきましょ

投稿者 masato : 2008年10月08日 10:09

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