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2008年06月21日

ハネムーンサーフトリップ 3日目 真夜中のツアー

今日の起床時間はAM1:30である。
これから「マウナケア山頂サンライズ&星空ツアー」に参加するためにこんな時間に起きたのだ。

全員寝坊する事無く2:00にロビーに集合。
定刻通りにツアーガイドのKAIさんが迎えに来た。

今回のツアーは僕ら家族7人の他に、5人のお客さんが一緒だった。
12人満車のバンはそこから真っ暗な山道を、誰も会話をすることなく1時間30分かけて
標高2800mにある「オニズカ・ビジター・センタ」へ連れて行ってくれた。

ここの駐車場に着いて最初に車を降りたとき、そのあまりの寒さに声が出てしまった!
外気温は3℃だった!!寒いはずだ〜

みんなそれぞれ持参したジャケットやガイドさんが用意してくれた防寒具を身につけて
そして用意されたホットココアで体を温める。

ここで、ようやく落ち着いて真っ暗な場所へ移動して星空を見上げてみる。
みんな声が出ていた。『マジですげ〜〜〜!!』

僕はこんなにたくさんの星を肉眼で見たのはおそらく初めてではないだろうか?
これまでにも星空の綺麗な場所へは多々行った事があるが、ここは1番だと思った。
天の川がくっきり見えたのにホントに驚いた。。

そして巨大な天体望遠鏡で木星やペガサスなどの星を観察する。
はるか昔の人間は、この星空の無数の星達を見てどうして動物や神話に出てくる神々を
イメージできたのだろうか? ホントに想像力豊かな人達だったのだろうと思った。


星空観察が終わると、ここから山頂に向かって出発する。
ここからの道のりは完全なダート道だ。

わずか20分ほどのドライブで山頂に到着。
先ほどの2800mから一気に4200mまで登ったのだ。

山頂はすでにうっすら明るくなってきている。
あと15分ほどで日の出の時刻だ。この日の日の出は5:49である。
ちなみに外気温はほぼ0℃ 
酸素が薄くて呼吸が上手く出来ないのと、極度の寒さでみんなテンションが低い。
体を温めようと激しく動かすとガイドに止められてしまう。
酸素が薄いので酸欠に似た症状を起こしてしまうためだ。


僕は寒さをこらえてハイビジョンカメラをかまえて必死にサンライズを待った。

と、サンライズ数分前ギリギリで山頂に車が登ってきた。
えっっ?? セダンだ!? この山はレンタカーの進入禁止のはずなのに??
そして到着するや否や、車から飛び出してきたのは・・・・
なんと!短パン&ビーサンの白人のにーちゃん達!!
何度も言いますが気温は0℃です!!! さすが白人、逝かれてます!
やはりあっという間に車に戻り、車内からサンライズを拝んでいました。
危うくこの短パンボーイに気を取られサンライズの瞬間を撮り逃がすとこだった。。。

それはさておき数分後、ついに太陽が頭をのぞかせた!
みるみるうちに太陽が雲の中から現れ始めたのだ!!


感動した。とにかくこれには感動した!
純粋に太陽が昇るのを見て、これだけ感動するとは思わなかった。
なんでか涙も出てきてしまった。



そして出てきたばかりの太陽光を全身で浴びると、もの凄いパワーをもらった気がした。
いや、凄いパワーをもらったと思う!体と心で感じたのだから間違いない!!
本当に素晴らしいものを見ることができたのでした。

どんだけ素晴らしかったかは、これを見よ! ワン、トゥー、スリー
         ↓



この後は、すばる天文台を見学して下山。
再度、オニヅカビジターセンターへやって来た。
そして、とても珍しい高山植物を見せてもらった。
その植物の名は「銀剣草(シルバースウォード)」という。
この銀剣草はここマウナケアとヒマラヤにしか生息せず、しかも20〜30年に一度しか
花を咲かすことがないという。
そしてこの日、この銀剣草が花咲いていたのだ!


この後は下山してホテルに帰るだけ。
出発時間が深夜だったため、帰りの車の中は全員寝てしまっていた。
ただ一人僕を除いて。。。

僕はこのガイドのKAIさんとサーフィンの話題で盛り上がってしまい、ホテルに到着するまでの間、ずーっとしゃべっていた。
おかげで彼ととても仲良くなれて、ハワイ島のサーフポイントについての情報をたくさん仕入れることができたのでとても良い時間を過ごせた。

ホテルに到着したのはAM8:30
予定よりも1時間くらい早い到着だった。
最後にクロワッサンとポストカードをもらってお別れ。

とても素晴らしいサンライズを見れて大満足のツアーでした!

投稿者 masato&sumi : 2008年06月21日 23:04

コメント

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投稿者 jhonusalande : 2008年10月26日 12:20

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