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2008年06月25日

ハネムーンサーフトリップ 3日目 ワイピオ渓谷…長い1日

ホテルに到着してからテラスで先ほどガイドさんから頂いたクロワッサンをみんなで食べた。
これが全員でする最後の食事となった。
この後、各々パッキングしてレンタカーをピックアップ!

僕らの車はクライスラーチェロキーの最新型。ルックスは非常にかっちょいい!

お父さん達の車は・・・ダッヂの新しいセダン…すげーかっちょいいではないか!?
普段はセダンには見向きもしないのだがこの車はかっこよかった。
特にフロントマスクがイカしていた!


ホテルのエントランスで家内の家族とハワイ島最後のお別れ。
今回の挙式は両親がいてくれたからこそ実現できた夢の様な時間。
心からお礼を言ってしっかりと握手。
本当にありがとうございました。

さっそく車を走り出しぼくらは北へお父さん達は南へそれぞれ向かった。


まずは国道11号を北上し190号に乗りHonokaaを目指す。
枯れ果てたまっ茶色の溶岩大地を抜けると、とても同じ島とは思えないほど緑豊かな風景が広がる。小さな街のドライブインでドリンクをゲットする。
このドライブインは4年前に来た時も毎朝コーヒーとサンドイッチを買っていた馴染みの店。
何も変わっていなかった。

さらに進むと今度はジャングルのような景色へと様変わりする。
ここハワイ島は島の西側と東側ではまるで気候が違うのだが、その違いが如実に景色に現れている。


約1時間ほどのドライブでHonokaaの分岐点に来た。
ここで240号に乗り、終点のワイピオ渓谷へ向かう。

分岐点からわずか10分ほどでワイピオ渓谷の入口へ到着した。
入口には警備員の様な人が立っているので話しかけてみた。
このワイピオ渓谷へは絶対に4WDでないと入ってはいけない。さらにほとんどのガイドブックやウェブサイトにもレンタカーでは進入しない方がいいと警告している。
実はこの渓谷に降りて行くには最大斜度45度の急な坂道を下るしかない。しかも道はもの凄く狭いのだ!
ほとんどの観光客はその坂を歩いて下る。
しかし、サーフィンが目的のぼくらは歩いてなんかいられない。そしてそのためにレンタカーも4WDを選んだのだ。


警備員いわく、とにかくローレンジのみでゆっくり慎重に進めということだった。
4WDじゃなかったら降りることができても登ってくることができないから注意しろとのこと。

よっしゃーいくぞー!と勢いをつけてエントリー!!
スタートからもの凄い角度の下り坂!! ローレンジでもエンブレ効いてるのかわからない。
そして予想以上に道幅が狭い!!!怖い!!!
さらに登ってくる対向車がたくさん来る。。。そんなに人気のポイントなのか!?

恐る恐る下って行く僕ら。とにかくゆっくり走ったから一番したまで10分くらいかかった。
坂を下りきると今度はボコボコ道のジャングルを走る。
ものすごいアドベンチャーロードなのだ!
ホントにビーチへ出るのか不安ばかりが募る。だが、道は1本しかないので間違うことはない。

最後に砂地の悪路を全快で抜けると・・・・
そこには南の楽園を彷彿させる素晴らしいロケーションと・・・
たくさんのビキニギャルがいるではありませんか!!!!!!
楽園とはまさにここのことを言うのだろう!僕は確信した。

この日は日曜日ということもあり、たくさんの家族連れが来てみんなBBQしている。
サーファーもけっこういるのだが、みんなフレンドリーでアジアンフェイスの僕らが入っても
気軽に受け入れてくれる。


波も風が入ってしまってるものの、セットは頭半くらいありたまにいいのに乗れるのだ。
パンツ君はローカルを差し置いて良い波を何本もゲットしてきっちり決める!
ローカルも注目してて、良い波に乗ると声かけられたりしてた。
どこかのうっとおしいローカリズムとは大違いだ。
真の楽しみ方をわかってるんだなーとさえ感じた。
そんな僕も何本も良い波に乗れ、大満足のサーフィンができました。


ちょっとだけサーフィン動画を公開!
      ↓

ここでは2時間くらい楽しんだだろうか。
昼飯も食べずに時刻は15:00くらいになっていた。
ビーチで日焼けをしていたレディー達(家内と妹)は空腹でおとなしくなっていた。

さて、先ほど下ってきた道を今度は登り返さなくてはならない。
確かに下りほど気を使うこともないのだが、やはり怖い。
だってこれまでに体験したことのない斜度なんだもの・・・
しかし、車ってのは凄い!大人4人と大荷物を載せていたってグングン登って行く。

あんだけ時間をかけて下った坂道をあっというまに登りきった。

それから近くの店で遅いランチをとった。

この店はハンバーガー、ロコモコなどファーストフード的なメニューから
「BENTO」というメニューまである。ん??ベントー??
どうやら日本語がそのまま商標になっているようだ。いろいろなのが詰め込まれたベントーが
あるみたいなのでそれをオーダーしてみた。
出てきたのはふりかけのかかったご飯の上に唐揚げ、焼き肉、スパム、白身フライ、マヒマヒ等等・・・お得な感じたっぷりだがいくらなんでも乗せ過ぎだろ〜なメニューでした。
確実にデブリー一直線な僕です。

さて、ここからホテルへ直行します。
すでに予定より1時間ほど遅れているからです。レディー達はすぐにでもショッピングに行きたいらしく、ウズウズしています。
1時間ほどドライブしてホテルに到着しました。今度のホテルは「Uncle billy's Hotel」といい
ハワイ島西の街「Hilo」からわずか5分くらいのところにあり、隣が日本庭園という素晴らしいロケーションのホテルです。

しかし、前日までの「The Fairmont orchid」とは雲泥の差があります。。。

でも〜
僕らのこれまでの旅では地元のホステルや超格安宿ばかり利用してきているので、むしろこのクラスでも大満足! Fairmontよりも居心地が良かったりします。負け惜しみではありません。
部屋も十分な広さで納得!
荷物を急いで運び込み、まずはダウンタウンへレディー達を連れて行きます。

ダウンタウンでレディー達を降ろし、僕とパンツ君は近くのサーフポイントへ。
19:00に待ち合わせをして別れました。

ダウンタウンからわずか5分で到着したそのポイントは「Honolii」。



トイレもシャワーも完備された最高のポイント。
4年前に来た時もすごく気に入って毎日コナから通ったところです。

到着するやいなや僕とパンツ君は大興奮!
湾の左から割れるグーフィーになんと2人しか入ってないではないですか!?

大急ぎで支度してGet in !
もちろんフレンドリーなローカル達はいきなり来た僕らにも乗らせてくれる!
パンツ君は一体何本乗るんだろうってくらいたっくさん乗っていた。
それもそのはず、彼はグーフィーが大得意だからだ。

しばらくすると、金髪とボディーピアスをしたローカルヤングボーイ達が入ってきた。
僕はちょっと警戒した。なんとなくイカツイ感じがしたからだ。
何本か彼らのライディングを見ながら話しかけるタイミングを見計らっていた。
すると、ボディーピアス君から先に話しかけてきた。
「さっきから、上で君たちのサーフィン見てたんだよ! こんな良い波が立ったの久しぶりなんだよ〜 なのに君たちだけしか入ってないんだもん!慌ててオレも入ってきたよ!! マジで良い波だね〜〜〜最高に楽しいよ!!」
テンション高めの彼は僕が警戒していたことが恥ずかしくなるくらいフレンドリーでいい奴だった。
それどころか、僕がテイクオフしようとすると譲ってくれたりするんだ。

4年前に来た時もそうだった。このポイントでは誰もが気軽に話しかけてくれて波に乗らせてくれる。
ホントに手放しで波乗りを楽しめる、そんな場所なのだ。

彼らと他愛もない話をしながらたくさん良い波に乗れた。
しかし、すっかり疲れきった僕はパンツ君よりも先に上がった。


それから少ししてパンツ君が上がってきた。
もちろんニコニコ笑顔だったが、ちょっと苦笑してる感じだった。
「いや〜最高の波だったね!やばいよここ!!」やはり楽しかったみたい。
「だけど、最後の1本でなんだか腰が痛くなっちゃったよ…乗り過ぎだな。。」
なんて贅沢な発言。
しかし、これが今回パンツ君との最初で最後のサーフィンとなってしまった。
パンツ君は「ギックリ腰」をやってしまったのだった。。。


この時、すでに待ち合わせの19:00を過ぎていた!
大急ぎで支度してダウンタウンへ向かう。すると待ち合わせ場所にはレディー達が明らかにご立腹の様子で仁王立ちしていた。20分の遅れだった。。。

なぜにご立腹だったかというと、ここHiloの街は日曜日はどのお店もお休みなのである。。
えっっっっっっ!?!? 日曜日だよ??
そう。この街は日曜日は休みなんだそうだ。
だから何にもお買い物ができず、さらに遅刻したからご立腹なのだった。

すかさず、唯一営業していたタイレストランへ行き、そく乾杯!
あっという間にご機嫌は元通り。美味しい料理とお酒で盛り上がったのでした。

この日はAM2:00のサンライズツアーから始まり、ホントに長ーい1日でした。
帰ってビール飲んだら瞬殺されました。

次の日も6:00からサーフィンです。休まず遊びまくるぞ〜〜!!
と、深い眠りにつくのでした。

投稿者 masato&sumi : 2008年06月25日 20:12

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