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2008年03月20日
33歳の冬は・・・
毎日、会社まで自転車で通っています。
会社に到着する頃にはもの凄く目がかゆいです。。軽い花粉症です。。。
気がつけば、すっかり春の陽気になってしまいましたね〜
会社の裏の駐車場でいつも野球をやってる小学生たちはすでにTシャツです。
今年は観測史上気温の上昇が最も高いそうですよ。
そんなオイラの今期の冬は、
これまた今までにないタイプの冬のスタイルとして
たくさんの刺激と貴重な経験をさせてもらえたスペシャルな冬となりました。
バックカントリーばかりに夢中になっていた僕にとって
ジブ、グラトリ、レール、ボックス、キッカーなんて人工物とは
全く縁のないアイテムたちだらけです。
しかし、スノーボードの原点とは「フリースタイル」です!
フィールドが変わったって楽しい乗り物には変わりません!
僕は業務に従事するかたわら、キャンパー達と一緒にキッカーの練習に夢中になりました。
33歳のオッサンは、昔と同じように体をしなやかに動かすことはできませんでした。
自分のイメージ通りには言うことを聞いてくれません。。。
昔は「超合金」なんてニックネームをつけられるほど頑丈だった体も
ポコジャンプでまくられただけで、病院送りになってしまいます。
そして、スノーボード人生で初めて板を盗まれました。。
思い返せば、盗まれてもおかしくないような宿にステイしていました。。
悪そうなガキンチョがたくさん泊まっていましたっけ。。
あまりにショックであしたのジョーみたいに白くなっていたら友人のライダーから
新品の板をプレゼントしてもらいました。
まだリリースされていないメーカーの来期モデルです。
だから僕はさらに一生懸命スピンの練習をしました。
そうしたら、バックサイドもオープンも360をメイクできるようになりました。
オシャレなグラトリも教わりました。
結果、スノーボードの新たな楽しみを覚え、
またさらにスノーボードの魅力に気づくことができたのでした。
今回、このキャンプの業務に僕を起用してくれたウメさんは
以前、宮崎サーフトリップの時にも僕を連れて行ってくれたあの人。
あの時、宮崎ツアーのガイドとしての業務を経験したことで
僕の中にホスピタビリティーという精神が生まれ、その素晴らしさを学び、そしてその大切さに気づいた。
人と人とのコミュニケーションから得られるお金には変えられない喜び。
今回のこのキャンプのお仕事をすることで
懐かしくも思えるこの経験をまたさせてもらうことができたのでした。
ウメさん。
君には本当に感謝しているよ。ありがとう。
この冬、
僕は約100人のキャンパーと出会い、一緒にスノーボードしました。
これまでに1シーズンでこんなに大勢の人とスノーボードしたことあったっけかなぁ〜?
もちろん、あるわけないよ。
そしてここでは僕は「イケさん」と呼ばれた。
これもまた初めて呼ばれるニックネームで、凄く気に入った。
ある夜、パーティーですごーく酔っぱらいました。
とても気分の良かった僕はみんなに持ち上げられて、3の倍数でアホになるってやつのモノマネをした。
この手のお笑いネタをまねる時、恥ずかしくなって中途半端にやってしまうと、
絶対にすべり、心に大けがをすると知っていた。
だから僕は3の倍数で本気でアホになって、そしてキッチリ、40まで数えてやった。
思いのほか大好評だった。
僕の隣に座っていた女の子はおなかをかかえて涙を流しながら喜んでくれた。
それから、この冬は計5回アホになった。
この仕事の気に入ったところ。
お客さんの笑顔を引き出すのが仕事だと言うこと。
かっこよくキッカーを飛べたとき、お洒落なグラトリをメイクしたとき
美しいカービングでターンできたとき・・・などなど。
目標に達成できるように的確なコーチングとアドバイスでお客さんの笑顔を作り出すことができ
それがお客さんの何よりの満足になるということ。
東京で仕事していると、あんまりにも時間が早くて、追いつくのが精一杯だったりして
眉間にしわ寄せて仕事していることが多い。
だもんで、大事なことたくさん見落として進んでしまうときがあるから、
こういう風に人とダイレクトに接して、笑顔を引き出すことに一生懸命になっていると
いつも大事な部分は見失わずに進んでいけるんではないかと思った。
33歳の冬。
また新しい冬の過ごし方だった。
だけど、何よりも一番嬉しかったことは
月に10日間も雪山で生活できたこと。
常に雪の中にいる生活。これが一番幸せだったと思う。
僕はやっぱり雪山が好きなんだ。
さーて暖かくなってきた!
ビキニギャルに出会える季節がやってくる!!
気持ち入れ替えよ〜〜〜〜〜
投稿者 masato&sumi : 2008年03月20日 20:23