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2007年01月08日
北海道BC遠征:日勝峠BC
今日は朝起きるなりドピーカンの天気。一日晴れ間が続くらしい。
しかも外気は-15度!久々に寒くて気持ちのいい朝です。
こりゃ、今日はコンディションいいかも~♪
ツアーの行き先は日勝峠。
4年前にチャレンジしようと入山口まで来たものの、あまりもの強風で断念した山です。
いつもは風が強くてゆっくりと休憩さえも出来ない山ですが、今日みたいな高気圧の日には風も無く、抜群のコンディションで滑れるそう。
狩勝峠でパチリ。
朝から抜けるような青空でテンションも俄然アップ!!
国道のトンネルを抜けたところに車を停め、ハイクアップの準備。
昨日の便器屋チームの2人はテレマークに履き替えてきたため、ボードは私のみ。
どうやらこの山はアプローチが長いからスキーにシールが便利、最後のトラバースがきついということもあってか、スキー向きの山のようです・・・
さんざんボードでの苦い経験を味わってるからなぁ・・ちょっぴり不安。
最初は目の前の山を1400Mほど一気に上る。ほぼ直登。
そーすると、辺りに信じられないほどキレイな景色がみえまーす♪
クニちゃんから教わったんだけど、この辺りの山は十勝連邦と尾根がつながってて、襟裳岬まで山が続くそう。よってこのあたりは”背骨”と呼ばれているらしいです。
その背骨の山脈の上に立つと、両サイドは北海道ならではの広~い平野が続いてます。
なので遠くまで見晴らしがきくというわけ。
本州ではこんな風景は見れません。
さぁ、頂上付近に到着ー!
まだ雪が少ないので、這松のトラップに要注意です。
そして、新年早々のおめでたい二人。あたしの写真も撮ってよー!
ここからは、なんとトマムのスキー場が見えました!
道路を経由するとトマムまで1時間程かかりますが、真っ直ぐショートカットしたら相当早く着きそう・・。
1本目はツリーラン。
写真を見ての通りかなーりタイトなツリーランですが、木の陰で雪も最高によく、この濃い目の木の感覚がなんともスリリングで楽しい!
これを滑った後で、みんなのアドレナリンは大放出!
登り返して裏山を2本目のラン。
ここは滑り出しから最後までのポイントがまるで見えない。トラックのラインを見つつ、滑りながら最終ポイントの方向に向かう。
まずドロップすると、いきなり極上のパウダーが!
「うわっぁー。気持ちイイ!」
しばらく滑ると少し、広い面に出て、
「このあたりで終わりかな??」
と思うと、さらにその倍の長さの斜面が待ってます。
「まだ滑れるのー!長いぞ、こりゃー」
そして最後は少し斜度が急になり、視界も開けて、下にギャラリーが待ってます。
ここが一番の見せ場。
思いっきりスピードを付けて、深くターンを切っていくと、
「すっげー!カッコイイー!」
の嬉しい賞賛!!どうやらスノーボードのスプレーが結構大きくキレイに上がってたみたい★
(これは後日ムービーにて♪)
いやぁー、燃えつくしたこの1本!!
「ささささ、さいこー!!!」
興奮冷めやらぬまま、今来たルートを登り返して、今度は駐車場向かってもう1本。
ここも最高!
この山は最初に見える斜面以外は殆ど人が入ってこないので、どこすべってもノートラック!
ツアーのお客さんが全員滑った後でも、ノートラックパウダーが頂けます♪
最後はトラバースして山の起伏を越えたあとで、無事到着。
今日は景色も雪もランもパーフェクトな1日でした!
まだまだ年明けたばっかりだけど、これがシーズン最高のツアーになるかもな・・・
ガイドしてくれたフクちゃん&ナカちゃん、トラバースのラインまで付けてくれて最後まで面倒みてくれたクニちゃん、大・大・大感謝です!!
★おまけ★
帰りもまたフェリーです。
年明けから商船三井と共同運航していた東日本フェリーが運営の厳しさから撤退したそうで、行きに比べると半分くらいの小さなフェリーでした。
部屋は二等寝台しかなく、こんな感じ↓
今までの二等寝台は二段ベッドでしたが、ここは一段式で、窓もついてて、ちょっとした椅子とテープルも置いてあったりして、居心地良かったです。
マリンシアターとか食堂とかはないんだけど、その分ラウンジのソファーが沢山あって、のーんびりできました。
ちなみにこの船は夜便のみです。夕方便はもっとサイズが大きいです。
なので、夜便を予約する場合は部屋数もぐっと少ないので、すぐに予約でいっぱいになってしまうらしい。今後行かれる方はお気を付けあれー
投稿者 masato&sumi : 2007年01月08日 18:26
コメント
初めての書きコ人です。ここのBlogに書きコするのもおかしいのですが・・・。Demex.netのBBSへの書きコは、Family的な雰囲気があり罰当たりかと思いこちらに痕跡をのこしてみました。
Demex.netいつも閲覧させて頂いております。
これからも色んな配信を楽しみにしています。
お会いした事もないのにあるルートから情報を色々と提供していただきありがとうございます。イメージトレーニングで鍛えている最中でいつかはチャレンジしたいなぁーと思っています。Demex.netに出会ってしまい、一目惚れでバックカントリーというものへの憧れに点火させられちゃいました。
P.S.カナダのYujiさんではありません。あしからず。
ゼノメディアブレンド、成功をお祈りしています。頑張ってください。
投稿者 Yuji : 2007年01月27日 12:34
★Yujiさん
書き込みありがとうございます!
罰当たりなんて言わないでください。BBSこそ自由に書込んでほしいんですよ!僕らは!!
僕らは長い時間をかけて、バックカントリーの魅力を発信してきたつもりです。
Yujiさんのように少しでも影響を与えられたかと思うとホントに嬉しいです!!
バックカントリーは最高に楽しく、そして時に最高に美しいフィールドでもあり、毎回フレッシュな気持ちで遊べるんですよ!
しかし、相手が大自然なだけに簡単にはアクセスできないフィールドでもあります。
まずは、ガイドクラブ等を利用してツアーとして入山するのがベストだと思います。後は、目の前に広がるパウダースノーにどんなラインを描くかイメージするだけ。
あれを一度味わったら本当に止められなくなるので注意してください!
それでも味わってみたいと思うならそれは本物です!!
ようこそパウダーワールドへ!!
今後も僕らは新しいかたちでオリジナル情報をアップしていきたいと思います!
今後ともよろしくです。
投稿者 masato : 2007年01月28日 02:08
Yujiさん、訪問&書き込みありがとうございまーす!!
ひょっとして私がある人を通じて知っているYujiさんですか!?
いつもDemex.Netを見て頂いてホントにありがとうございます。BBSも遠慮せずに誰でも自由に書き込んでもらってOKですよ!
バックカントリーというフィールドは割と狭い世界なので(以前に比べるとだいぶメジャーになりましたが)、ネットを通じて知り合って、山に行って『あー!もしかすると・・・』みたいな出会いも結構あるのです。それがまた楽しい!!
雪山は実際に行ってみるとその素晴らしさを実感してもらえると思います。そこでしか見れない景色&広大なフィールド、パウダーを滑る何とも言えない浮遊感とスリリングな感覚・・・・・何よりその瞬間を気の合う仲間と共有できるというのがバックカントリーの醍醐味だと思います!
早くチャレンジできるといいですね♪
ゼノメディアの事業も頑張ります!
またこうやって足跡残してくださいねー、待ってます!
投稿者 sumi : 2007年01月28日 14:21