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2006年06月12日

大親友のおじさん


6月10日
古くからの大親友が遊びに来るという事で、我家は数日前から彼らを受け入れる準備をしておいてあった。
彼らというのは僕の高校時代からの親友で名前は「Rick」と彼の奥さんで「Lori」。アメリカ人とカナダ人のカップルである。
僕の高校に外国人講師として現われたのがRickで、僕は高校卒業後、彼のカリフォルニアのアパートに同居人として数カ月住わせてもらったことがきっかけで、12年の付き合いにになる僕の親友である。

奥さんのLoriとは、昨年僕らの旅の最後にお世話になったマイケルの家で再会していたので1年振りだったが、Rickと会うのは4年振りだったので、数日前からちょっと興奮気味な僕だったのでした。
やっぱり、友達との再会ってのはいつでもウキウキするものだね!

そしてRickというのは60年代のヒッピー世代の青年がそのまま大人になってしまったようなおじさんで
グレイトフルデッドとロックをこよなく愛し、今でも旅を続けている僕のあこがれのライフスタイル。昔からボス的存在なのだ。ローリーは世界でただ一人Rickを完全にコントロールできる人で、僕の姉さん的な存在。
僕が19歳と20歳の時、彼らのアパートに同居させてもらった事がある。それ以来、遠く離れてはいるが家族の様な付き合いをしている。

彼らは3月の終わりにビーチサイドコテージを経営しているコスタリカからカリフォルニアに戻って旅の支度をし、1週間後イングランドへ最初に入国した。その後オランダ、フランス、ドイツ・・・スイスまで電車を使っていろんな国を巡ってきたそうだ。その後、インド、タイへ渡り約1ヶ月滞在した。その1ヶ月間に彼らは洋服の買い付けをするのだが、アジアンクローズの販売もしている彼らの買い付けの量がハンパではない!
買い付けしたそのほとんどをエアー便で送ってしまったらしいが、飛行機で荷物として運んでくれるギリギリの量を自分達で運んでしまうのだからクレイジーだ!
正確な重さはわからないが、大人がすっぽり入れそうなダッフルバッグが4つにスーツケースが3つに・・・・・正確に把握できないほどの荷物を持って彼らはやってきたのでした。。
空港での姿は日本に引っ越ししに来たのだろうと察してしまいそうな量だったよ。
それを自分達で運んで来ちゃうんだから、マジでタフな奴ら!?

その日の夜、彼らとの再会を楽しみにしていた他のメンバーとも合流し、久々に酒を交わした。
中には10年振りくらいに再会した人もいた。おきまりの言葉はみんな「全然変ってないね〜」
12年前、RickとLoriは小さなツアー会社を始めた。
それは、彼らのコーディネイトで西海岸のリアルアメリカンを体験してもらおうとラフティングやカヌー体験、西部開拓時代のまま残っている街や砂金堀体験したりと、キャンプをしながら1週間かけて巡ると行ったツアーで、今回はそのツアーに最初に参加したメンバーの一部が集まったのだが、ホントにあの頃とみんな変らないんだからさらに驚いた!

1時間ほどで場所をスポーツバーに変えてサッカーのイングランド戦で盛り上がろうと移動した。
しかし、オウンゴールが決勝点で終わった試合なんか盛り上がるわけもなく、試合が終わるや否や帰っちゃいました。
その後は家で夜中まで飲んで思いで話と共に終了したのでした。

次の日、すっかり疲れが溜まっていそうな彼らの起床は遅く、昼過ぎからの行動。
行き先は前日より決まっていた。サイバータウン「アキハバラ」!!
実は僕も秋葉原へ行くのは久しぶりだったのでけっこう楽しみにしてた。
Rickは自他共に認めるエレクトリックおたくなので秋葉原に近づくに連れて興奮し始めたのでした。

ところが・・・秋葉原を歩き始めると、向かいから超ミニの制服を着た女の子達が100人くらい整列して歩いてきたのだった!カメラを向けるとポーズをとってくれて「もえ〜」って言ってた。。次に現われたのは体操服を着てガード下で握手している女の子。同じくガード下で聞いた事も無いアイドルソングを熱唱している娘。彼女達を取り囲んでいるほとんどが、いい年をしたおっさんばかりだったのが何よりも驚いた!!!!!
Rick & Loriは動物園に来た様な顔をしていた。

いろいろ歩き回って、彼らは楽しんでくれたようだったが秋葉原の容姿が大きく変っていたのにはついていけなかったみたいで帰りの彼らは非常に大人しかった。。。

この夜は、家で飲みまくりオールナイト!!って感じで始まって、妹も混ざってみんなで大騒ぎした。
誰一人酒の強いメンバーのいないジャパンチームが全員撃沈でパーティーは終了したのでした。

最終日
彼らが滞在したのはたったの3日間。ホント、気まぐれで立ち寄った感じ。。
そんな彼が最後、別れ際に言った言葉が「See you soon!」(またすぐに会おうな!)
前回、彼を成田で見送った時に言った言葉も同じ言葉だった。その時から今回まで4年。

今度会えるのは何年後になっちゃうのかな?
でも何年経っても、国が違ってもずっと友達でい続けることができるから。
また必ず会えるでしょう。

See you soon. Rick & Lori !!


投稿者 masato&sumi : 19:33 | コメント (0)

2006年06月08日

房総サーフィン・・ハズレ!?

今シーズン2回目の海。
前日からの波情報ではあんまり良くないらしいけど、とりあえず6時起床!
と思いきや・・・またやっちゃいましたー(汗
二度寝、三度寝と繰り返すうちに気付いたら9時。
風の影響で波は良くなさそうだったけど、お天気もいいことだし、とりあえず房総へ向かうことに。

まずは鴨川をチェック。潮が上げているせいか、波が割れてない。うーむイマイチ。第一、乗ってる人殆どいないし・・。
再度ケータイで波情報をチェックするも、どこも風の影響で面はぐちゃぐちゃのジャンクコンディションらしい。
060605_1.jpg

唯一、平砂浦が風をかわしていそうだったので、サイズは小さめだけど、ぐるっと半島を回って行くことにした。
けれど同じことを考えていた人は多いらしく、辺りはサーファー車だらけ。
ポイントチェックしに行くと、間隔のあるモモ~腰くらいの波を我先にとサーファーが波取り合戦している。
おまけにロングが多いから、勝ち目はなさそう。
しばらく様子を見てたマサトの答えは・・・「よしっ、ここはヤメだ!」
060605_2.jpg

で、結局またぐるっと房総半島の先っちょを反対側に戻り、千倉をチェック。
相変わらずの風で面は乱れているものの、平砂よりはサイズがあり、セットを選べば少し波に乗れそう。
この時点でもう15時半。後が無いので、ここで入水!

波数が多いので場所を選ばないと結構ゲッティングがキツくて、おまけにアウトに出たと思ったら、
「割れるのか割れないのかハッキリしろ~!」ってな波がぽよんぽよんと、ひっきりなしにやってくる。
あんましユラユラゆれているうちに波酔いしてしまい、ゲロっといきそうになっちゃいました。
1時間半入って数本しか乗れなかったけど、こんなコンディションだからよしとするか。

帰りは久留里街道沿いで、美味しい水をタンク一杯に汲んで帰りましたー♪
実家から沢山持ち帰ってきた南魚沼産よりも美味しいというコシヒカリを、このお水で炊いてみたら
めちゃ美味しかったです☆
060605_3.jpg

今週末はマサトのお友達、Rick&Rolyが遊びに来るから海はお預けだー。。

投稿者 masato&sumi : 00:24 | コメント (0)

2006年06月01日

因果応報

今日、仕事の帰り道、原チャリを運転していた時の事。

いきなり、『パァッッン』と足下で大きな音がしたので急停車!
パンクかと思ってタイヤ周りを確認するが異常なし。。
「はてな?」と思っていると、先の電信柱の影に2匹のガキがケラケラ笑いながら
こちらを見ている!?

これはもしや、「かんしゃく玉」を仕掛けられたのでは!?
こんちくしょ〜 お仕置きしてやる!!と、原チャリのホーンを鳴らしながら
ガキ共に向かってフルスロットル!!
すると2匹のガキはすぐに逃げ出し、次の角を曲がった。
オイラも追っかけてその角を曲がると、またもや『パァッッン!!』
さらに罠をしかけてやがった!! ちっくしょ〜〜〜

ガキ共は2度も罠にかかったオイラを大笑いしながら建物と建物の狭い間を走り抜け
消えていった。

しかし、オイラはこの時、全く同じシーンがフラッシュバックしていた。
小学生だった頃 近所の悪友「水野」と全く同じように「かんしゃく玉」を仕掛け
ふんずけて驚いて出てきたトラックの運ちゃんをあざ笑い、追いかけてきた運ちゃんは2度目の
トラップにひっかかり、オイラと「水野」は民家の間を走り抜けて逃げていくというシーンだ。

オイラは驚いたというか、懐かしいというか、変な気分になってニヤニヤしてしまった。。。

これを難しい言葉で『因果応報』というらしい。
約20年の歳月が流れた。ずいぶん時間がかかるもんなんだな。。

オイラ的に言い換えると『いんがおうフォ====!!』だ!!

投稿者 masato&sumi : 20:41 | コメント (2)