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2005年07月30日
宮崎発九州ドライブ2日目
夕べは熱帯夜になることが予測されたけれども、予想とは反して快適な睡眠を得られた。朝起きると、全開にしていたデリカの窓から涼しい風が流れ、何とも心地よい。朝になって初めて気づいたが、辺りは田んぼに囲まれたのどかな田園風景が広がっていた。近くに川の音が聞こえていたが、どうやらそれが「源尻の滝」らしい。水面が多いから、涼しい風が吹くのだろう。どうやら寝床選びは適当の割にはバッチリだったようだ。マサト曰く、「俺の選択はいつも正しい!」そうなんだが・・・。
源尻の滝をしばし散策の後、国道502号を太平洋方面に向かう。まだ台風7号のウネリが入ってきていることは承知だったが、何とか遊べるポイントを見つけて、海に入ろうということになった。
途中、焼酎の吉六四の里と知られる野津町に「日本一美しい風連鍾乳洞」という看板を見つけた。ここで”日本一”という言葉に好奇心がムクムクとわき出し、早速行ってみる事にした。
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この鍾乳洞は大正15年に地元青年団の探検隊により発見された天然記念物。川の横に位置するとても大きな洞窟の入り口を入ると、そこはキンキンに冷えた冷房の世界。自分の身長よりも低い洞穴の通路を腰をかがめて歩いて行くと、とても天井の高い地下の部屋に出た!そこは辺り一面に何百万年の時をかけて作られた立派な鍾乳洞が壁から、天井から地下からニョキニョキ生えている。まるでインディジィーンズの映画の最後のシーンに出てくる宝物の隠された部屋みたい!!ここは映画のセットか!?と思われるほど奇妙な物体に囲まれている。これらの鍾乳石は1㎤伸びるのに100年もかかるそう・・・。スゴイ歴史を感じます。
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四国は愛媛の宇和島方面の海を挟んで西側に位置する大分の海岸沿いは、リアス式海岸で有名。大分の佐伯市辺りから海沿いに南下し、宮崎方面を目指すルートで良さそうなポイントを探すことにした。ところで、海に出てきてビックリ!予想以上に海がキレイなのだ。しかも綺麗なエメラルドグリーンでまるで海外のリゾート地にいるみたい。海がキレイだなんて微塵にも思っていなかったので、その期待を裏切る結果にビックリ!!海岸線ギリギリの道をリアス式という名の通り、クネクネとドライブするのは楽しい。おまけに人はおらず、何だかとっておきのビーチを見つけた気分。この辺りは漁港が多く、波はそんなに立ってないが、とにかく複雑に入り組んだ海岸線とエメラルドグリーンの海の色とすぐ後ろにそびえる青々とした山々のコントラストが見事!
途中、蒲江という漁港近くの道の駅で、名物の海鮮丼を食べる。朝揚がったばかりの魚はコリコリと歯ごたえもバッチリで口の中でとろける感じ。昨日から食にはツイている。
ランチの後、引き続き388号を南下。途中海沿いに走る県道に入った所で、「波当津」という読み方が不明?なビーチを発見。防砂林の中を抜けてビーチを目指すと、駐車場にサーファー車が停まっている。なんと、そこは波乗りポイントだったのだ!しかも綺麗な水の中で人も少なめ。気持ちよかったー♪
後から聞いた話なのだが、ここは台風の北東のウネリが入って来ないと波が立たないポイントなのだという。今日は偶然にもその日に当たったというワケ。すごいラッキーだ!!
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海に入って充実したあとは、宮崎の家に向かってまっすぐ帰るだけ。途中、横島という島の目の前にある眺望抜群な展望台を発見。太平洋にせり出した山の狭い尾根をまっすぐ海に向かうと、そこは周囲300度海に囲まれている!!高い山の先端から見る辺り一面のエメラルドグリーンの海はそれはそれは感動もんでした。ここも全くと言っていいほど車が通って無かったので、結構穴場かも?
延岡から日向とそのまま海沿いに国道を南下し、宮崎に到着したのが20時くらい。宮崎/熊本/大分三県をまたがる山あり海あり温泉あり美味しいものありの旅は、期待以上でした。九州って欲張りな人にとっては手軽にいろんな事が楽しめてサイコーに面白い場所かも!
投稿者 masato&sumi : 2005年07月30日 23:09